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【幸福実現党の目指すもの】
幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日
この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。
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幸福実現党主要政策
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【恐怖政治を推し進めるーある国家の姿】高木よしあき氏のオフィシャルサイトから転載
9月30日付の日本経済新聞朝刊に興味深い記事がありました。
9月3日に北京で行われた軍事パレードで、編隊飛行した戦闘機の後席に銃を構えた兵士を配したと伝え、万一、パイロットが天安門上空で奇妙な動きをすれば制止する特殊な役割を担ったとの見方があることを伝えています。
戦闘機パイロットと言えば軍の中でもエリート中のエリートですし、習近平政権の威信をかけて行われた軍事パレードも厳戒下で行われたはずです。
そうした中で、パレードに参加した航空機が、習主席らが観閲する天安門に突っ込んで自爆することなどを警戒して、編隊飛行にあえて複座の機体を準備した上でパイロットを威嚇するところは、現在の習政権を象徴しているのではないでしょうか。
習政権の本質は「恐怖政治」と見ることができます。
習主席の権力基盤が弱いとされる軍部において、自らに従わない者は粛清する。
こうしたやり方は、チベットやウイグルの統治で見ることができますし、一般の国民に対しても思想や言論の統制を強めていることからも分かります。
恐怖政治で統治される国民は不幸ですし、恐怖政治を推し進める国が世界への影響力を強めることは、世界の人々の自由が制限されるということです。
ですから、中国の民主化を促していく必要がありますし、中国の属国にならないよう国防を強化する必要があるのです。
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