「オーパの幸福実現党応援宣言!」:今のままでは、愛する人も守れない。ひとたび隣国からミサイルを放たれたら、誰を守ることもかないません。この国と国民を守るために、北朝鮮とどう向き合うか。200発以上のミサイルを日本に照準を合わせ、核の準備まで進めている。そんな国に、常識は通用しません。打ち込まれてからでは遅いのです。早急に防衛体制を築き、核・ミサイルを阻止しなければ。憲法9条を見直し、真の平和を手にしたい。幸福実現党は、国民の生命・安全・財産を守ります。

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幸福実現党は「未来を創る」新しい政党です。幸福実現党は、「未来をつくる」という「力強い志」と「新しい発想」で「自由」「平和」「繁栄」という理想を実現する確かな「未来ビジョン」政策があります。皆様方からの幸福実現党への熱いご支援を心からお願い申し上げます。

【幸福実現党の目指すもの・幸福実現党の主要政策・幸福実現党の8つの提言】

 ~『オーパの幸福実現党応援宣言!』においでくださって、ありがとうございます。~

【幸福実現党の目指すもの】
                        幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日

幸福実現党創立者・大川隆法総裁HPへ この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。

幸福実現党HPは⇒『幸福実現党 - The Happiness Realization Party』
幸福実現党主要政策はこちら⇒幸福実現党主要政策

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幸福実現党・矢内筆勝・新党首による新宿初街宣

幸福実現党・矢内筆勝・新党首による新宿初街宣


2013年1月12日、幸福実現党党首、矢内筆勝が新宿にて街宣を行いました。

「心の底から『ありがとう』と言えるということは
一人一人が幸せである証拠です。
ありがとうと言えるような日本をつくりましょう」

と述べ、幸福実現党の目指す「ありがとうと言える国づくり」について
お訴えをさせていただきました。

※幸福実現党公式HP http://www.hr-party.jp/
※矢内筆勝公式HP http://yanai7.blog.fc2.com/
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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

【日本は対中包囲網構築を目指しASEAN諸国とも連携を】

【日本は対中包囲網構築を目指しASEAN諸国とも連携を】

高木よしあき氏のオフィシャルサイトから転載。

岸田外相が、1月9日から14日にかけてフィリピン、シンガポール、ブルネイ、オーストラリアの4か国を訪問しています。

麻生副総理兼財務相も2日から4日にかけてミャンマーを訪問しましたし、安倍首相自身も16日から、ベトナム、タイ、インドネシアを訪問する予定です。

こうした動きは、安倍政権による対中国包囲網の構築が始まったと見ることができます。

私たち幸福実現党も、覇権的な動きをもって周辺国への影響力拡大を図る中国に対抗するために、ASEAN諸国などと連携することはたいへん重要であると考えます。

ASEAN加盟国の中には、南シナ海において中国と領有権問題を抱えている国があり、特にフィリピンなどは中国に対抗するために日本の軍備強化に肯定的です。

しかし、ASEAN加盟国の中には、必ずしも日本と利害が一致する国ばかりではありません。

中国の拡大を続ける経済力を背景にした援助を当てにしている国もありますし、かつて共産党政権だった親中的なカンボジアもあり、ASEAN全体として中国と対峙する方針を取りにくくなっていることも事実です。

これは、中国のしたたかな外交が功を奏している感もあります。

ですが、共産党の一党独裁国家である中国と関係を強化しその影響下に入るということは、その国の国民から自由を奪う方向にあることを認識すべきではないでしょうか。

中国が、なぜ急速にアジア最大の軍事力を整備しているのか、それはかつての「大中華帝国の再興」の目的があると見ることができます。

歴史的にも、中国は、その時々の国力に合わせて版図を拡大してきました。

日本をはじめアジアの諸国は、チベットやウイグルなどと同じ運命をたどるわけにはいきません。

日本とアジア諸国は関係を深め、アジアの自由と繁栄を推し進めるべきです。

そのために、今こそ日本は、アジアを自由と繁栄に導くリーダ国家となることを強く自覚すべきではないでしょうか。


【中国による領空侵犯、甘い態度が日本の主権を揺るがす】

富士山


今日は出張で、東京に向かう新幹線の中で、とても美しい富士山の姿を写真に納めました。

日本がこのままの美しい国でありますようにと願いつつも、その上空の雲は特異でした。

さて、本論に移ります。

沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域や領海への中国の公船による侵入行為が常態化しています。

加えて、昨年末からは、中国海洋局に所属する航空機による尖閣諸島への接近を常態化させており、中国は尖閣諸島領有に向けての既成事実を次々と積み重ねています。

こうした中国による日本領域への侵犯行為には、海上では海上保安庁の巡視船が、空では航空自衛隊の戦闘機が対応しているのですが、1月11日に、中国海洋局の航空機が日本の防空識別圏内に進入した際は、付近に中国空軍の戦闘機も飛行していたとのことです(※1)。

尖閣諸島周辺空域では、自衛隊と中国軍が直接対峙する事態が現実のものとなりつつあります。

世界のどの国も、領海や領空への侵犯行為に対して指示に従わない場合は、武力行使の対象になるのですが、中国は、海上保安庁も自衛隊も日本側から手を出すことはないことを承知しており、事態をエスカレートさせて挑発しているのです。

中国軍は、自衛隊ほど統制がとれていないので、両軍が会いまみえた際に、偶発的に中国軍機が自衛隊機を撃墜することも考えられます。

その場合は、中国は、自衛隊側が先に発砲してきたなどと嘘の説明をすることは、先の尖閣諸島での漁船衝突事件を引き合い出すまでも無く明らかではないでしょうか。

日本は完全に舐められており、中国側は危険を冒すことなく侵犯行為を繰り返しているのです。

5日には、安倍首相が米村内閣危機管理監らに尖閣周辺での領域警備で対抗措置の強化を検討するよう指示しています(※2)が、自らの命を危険にさらしている献身的な自衛隊員を守る上でも、自民党政権は、中国に対し毅然とした態度をとれるのかが試されています。

中国の軍事力が日本にとって脅威にならなかった時代のような甘い態度では、日本の主権を揺るがすことに繋がってしまうのではないでしょうか。

※1:1月11日付読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130111-OYT1T01151.htm

※2:1月9日付産経新聞http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130109/plc13010906570010-n2.htm

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

「今の学校に本当の“善悪の判断基準”があるのか」

「今の学校に本当の“善悪の判断基準”があるのか」

未来を創る"幸福実現党"関谷たけし氏のブログ転載。


学校でのいじめが原因とみられる自殺が問題となっている中で、今度は高校で部活動の顧問から体罰を受けていた男子生徒が自殺しました。

この生徒が所属するバスケットボール部の顧問は以前から体罰を行っているとの通報が外部からあったにもかかわらず、学校側は適切な対応を取っていませんでした。


今回も、通報があった時点で、適切な対応が行われていれば、自殺を防げた可能性があります。通報があった時点での顧問への聞き取りでは、体罰を「していない」と嘘の証言をしていたとのことですし、体罰を目撃していた副顧問らも、体罰を止めることも報告することもしていないとのことです。

更に、学校側も教育委員会も隠蔽の意図さえ疑われかねない対応に終始しています。


このように、学校の中で善悪の判断基準が失われているような状況に大きな危惧を感じます。

本来、正義や正しさの基準となる根本的なものは、神仏の教えの中にあります。

しかし、戦後日本の教育界では、日教組を筆頭にして、公的な学校教育の場から宗教的なものを徹底的に排除してきました。


その結果、目的を達成するためには、どんな手段も許されるといった風潮が一部で蔓延するようになりました。

世界の主な宗教が説いているような普遍的な価値感を排除して、いくら道徳でモラルジレンマを教えたとしても、真の正義感は根付きません。


日本は、「自分は無宗教である」とする国民が、唯物論国家である中国よりも多く、世界有数の無宗教国家であるとの調査結果があります(※)。

「自分は無宗教である」と答えた日本人の多くは実際には宗教心が全くないとは思いませんが、このように世界的には奇異な調査結果が表れています。

これも、日本の公教育から宗教色が一切排除されていることが、胸を張って「宗教を持っている」と言えない大きな原因ではないでしょうか。


もちろん、宗教のなかにも問題のある団体はありますし、宗教を悪意を持って報道するマスコミにも問題があります。しかし、国家から背骨とでもいうべき『宗教』を抜き去っては、ただクラゲのように漂うしかないということを気づかねばなりません。

※:ピュー・リサーチ・センター「The Global Religious Landscape」http://www.pewforum.org/global-religious-landscape.aspx


宗教立国の精神



国之常立神・立国の精神を語る―「降伏」か、それとも「幸福」か


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日本は参院選前が付け込みどころ

日本は参院選前が付け込みどころ

幸福実現党・ついき秀学氏のブログ転載

この年末から年始にかけて、中朝による、わが国の平和と安全を脅かす動きがエスカレートしています。先月12日に北朝鮮がミサイル実験を強行、翌13日には中国機が尖閣諸島の領空侵犯、年が明けても7日に中国公船が領海侵犯し、10日、11日の両日には中国機が日本の防空識別圏に侵入しました。

とはいえ、今夏に参院選を控えた安倍政権としては、少なくとも選挙までの間は、マスコミ等を刺激しないよう、外交はなるべく穏便に進めたいと考えているでしょう。

しかしながら、先方にとってはそこがまた付け込みどころで、日本が動きを取りづらい参院選前にこそ、中国が尖閣の不法占拠や海保船・空自機への攻撃などを仕掛けてくるかもしれません。

もちろん、中国のそのような侵略行為は日本国民の反中感情を高め、日本政府が中国に対して強硬な姿勢を取ることを容易にするでしょう。

ただ、中国がそうした衝突をきっかけに、尖閣の「領有権回復」を名目として徹底的に日本を脅すことで、中国に歯向かう意思を萎えさせ、参院選でも中国に宥和的な勢力を勝たせるように持っていくということまで考えている可能性もあります。

昨年9月の尖閣国有化に対しては、中国の反応は国内での暴力的な反日デモで「とどまり」ましたが、次に起こる尖閣をめぐる衝突では、日本に対しより直接的な軍事的脅迫――核弾頭の使用も含むミサイル攻撃や、輸入資源を運搬する船舶への攻撃を示唆する等――を行ない、強烈なプレッシャーをかける。これによって日本は政府も民間も大混乱に陥るはずです。その時にはもちろん、水面下でイラン等をけしかけて中東で大問題を起こさせ、日本の同盟国の米国が東アジアへの介入をしにくい状態にしておきます。

安倍政権をこのまま放っておいて参院選で勝たせてしまえば、日本の憲法改正が現実味を帯びてきます。中国としては、できればその前に手を打って日本を屈服させておきたいと考えても不思議ではないでしょう。

極東の安全保障環境が悪化しつつある中、危機管理の最たるものである国防においては、常に最悪の事態を想定しておかなければなりません。2年前の福島第一原発事故では、原発の過酷事故が「想定外」であったことが強く批判されましたが、国防においても「想定外」は許されないことです。

安倍政権には、そのような中国による直接的な軍事的脅迫に立ち向かうだけの胆力が求められますし、日本の主流マスコミもいい加減、戦後の平和ボケを脱して、中朝の軍事的脅威をより具体的に様々に想定し、国民を啓蒙していく責務があるといえるでしょう。


日本政治の常識破壊


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緊急経済対策と富裕層への課税強化

自民党・安倍総理は、緊急経済対策を決めました。

まあ、それ自体はよしとするも、富裕層への課税に関しても最高45%か、55%課税するそうです。

これじゃお金持ちは稼いだお金の半分を持って行かれることになります。

これ以外にも相続税やら贈与税として、国は税金をかけています。

政府は何の権利があって個人から多額の税金を取らなければならないのか!

富裕層は、怒らなくてはならないのではないでしょうか。


緊急経済対策

幸福実現党・加藤文康(かとうぶんこう)のブログ転載。

日本経済再生に向けた緊急経済対策が決まりました。
今日は、このニュースに接しての雑感です。

今回の緊急経済対策、
国の財政支出が10.3兆円、民間や地方負担を含めた事業規模では計20.2兆円と、
大胆かつ機動的な財政出動です。
政府はすでに、日銀に対して物価目標の導入と、いっそうの積極的な金融緩和を要請済であり、
GDPの2%程度の押し上げが実現するかはともかく、かなりの経済効果があるのは間違いないでしょう。

民主党の「縮小均衡の再配分」型政策から、自民党の「成長による富の創出」型政策への転換自体も、
幸福実現党のかねてからの主張であり、安倍政権には大いに頑張ってもらいたいと思います。

ただ、「復興・防災対策」と銘打った従来型の公共事業に5.5兆円を投入するなど、
「早期執行が可能な公共事業や、早期の市場拡大につながる施策を重視した(安倍首相)」今回の緊急経済政策には、やや気になる点も残ります。
7月の参院選までは安全運転に徹しつつ、選挙は即効性のある経済政策の効果一本で乗り切りたいという、安倍自民党の本音が透けて見えるからです。

確かに参院選の勝利なくして、ねじれ国会の解消も、長期政権もありえませんので、首相の腹積もりを批判するつもりもありません。

されど、中国の軍事的脅威をはじめ、我が国を取り巻く国際情勢は厳しさを増すばかりです。首相の算段を許すほど甘くないのも事実でしょう。
政権与党がそうした態度をとるならば、むしろ7月の参院選の前後に国防上の大きな危機が訪れるような、イヤな予感すらしてなりません。

幸福実現党はこれからも立党の精神を忘れずに、
国防強化や憲法改正といった、骨太の政策を訴え続けて参ります。必要だからです。
これからも我が国の末永い平和と繁栄のために正論を訴え続ける、そんな政党であり続けたいと、改めて強く思った次第です。


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[HRPニュースファイル517]祝成人☆新成人の皆さまへのメッセージ

[HRPニュースファイル517]祝成人☆新成人の皆さまへのメッセージ

本年、成人の日を迎えられた120万人の新成人の皆さま、希望に満ちた成人式を迎えられますことを心よりお祝い申し上げます。

成人を迎えられた皆さまの中には既に社会人として活躍されている方、また専門学校で技能を修め、短大、大学で学問に励んでいる最中の方もいらっしゃるでしょう。

お一人おひとりが希望を持って成人式を迎えられたことと思います。

◆父母への感謝

私たち一人ひとりには父母がいます。その父母には、またそれぞれ父母がいます。それを繰り返して20代まで遡っていくと、その人数は104万人になります。

その中の一人でも欠けていれば、自分の命はこの世に存在していません。そのことに気が付けば、今まで自分の命を育んでくれた父母に感謝せずにはいられないことと思います。

更には、これから皆さまが結婚し子供を授かる日が来れば、また、多くの命が未来に誕生します。それが連綿と続いていくのです。

自分の命が欠ければ、生まれるべき命もこの世に生を受けることは出来なくなります。

◆先人が築いた「チャンスの平等」

今、私たちが生きている時代は、祖先の努力の上につくられています。

もし、幕末の先人たちが、近代化に取り組むことなく江戸時代が今でも続いていれば、私達は、まだ「ちょんまげ」を結っていたかも知れません。

明治時代には、生まれた身分で地位が決まるのではなく、誰にもチャンスが平等に与えられ自分の努力で立身出世できる時代をつくりあげました。

その時代を象徴するかのように、学問を修めることで出世が出来ることを説いた福沢諭吉の『学問のすすめ』が当時のベストセラーとなりました。

また当時の覇権国家イギリスがなぜ覇権国家と成り得たのか、その理由は「自助努力」にあったことに気づいた中村正直は、サミュエル・スマイルズ「自助論」を翻訳し日本に紹介、この書籍も当時、広く読まれ明治をつくる「時代精神」になっています。

〈参考〉福沢諭吉著『学問のすすめ』⇒http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=446

〈参考〉サミュエル・スマイルズ著『自助論―西国立志編』⇒http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=444

「チャンスの平等」の時代は今でも続いています。努力で自らの人生を自由に切り拓くことを許されていることは幸福なことです。

もし別の国に生まれていれば、そうしたチャンスに恵まれることもなかったかも知れません。

◆「選挙権」の意義

また成人式を迎えた皆さまが、これまでなかった権利として「選挙権」が与えられます。「選挙権」は、政治に参加できる一つの権利であり、江戸時代には考えられなかったことです。

「選挙権」は明治の近代化の過程で、血のにじむような活動の末に勝ち取られた国民の権利です。

しかし、先の衆院選の投票率は約59%で過去最低でした。政治に対する失望の空気が国民の中に広がり、自分ひとりが選挙に行っても何も変わらないと思っているからでしょう。

これでは選挙権を確立するために奔走した先人の努力を無駄にしているようなものです。

世界には、限られた為政者の下で国の方針が決められ、政治参加も出来ない国がたくさんあります。

しかし、日本は国民の誰もが政治に参加する権利を与えられた恵まれた国であることを再認識する必要があるのではないでしょうか。

◆この国をより良くするために

内村鑑三は著書『後世への最大遺物』の中で、天文学者のハーシェルが20歳ばかりのときに彼の友人に語ったという「わが愛する友よ、われわれが死ぬときには、われわれが生まれたときより、世の中を少しなりともよくして往こうではないか」という言葉を紹介しています。

私たちは、先人から自らの力で道を切り拓くことの出来る「チャンスの平等」の時代と、政治に参加できる「選挙権」を与えて頂きました。

そのように私たちの先人が「自分が生まれたときより、世の中を少しなりともよくしよう」としてきた結果、今の日本を形成しています。

日本の先人が築き上げた現代を享受している私たちは、今度は次の世代に、今よりもっと素晴らしいより良き国として、残していかなければならないのです。

某政党が掲げるような自分の「生活が第一」をモットーとして国から「もらう側」だけの国民が増えていけば、いつか国は滅んでしまいます。

父母に感謝し、今の日本を築いた先人に感謝し、今度は私たちが、より良い国を次の時代に残して行く番です。

自らの努力で道を切り拓き、「もらう側」ではなく「与える側」の立場に立って国創りをして行くことこそが私たち国民のマインドでなければなりません。

その第一歩として、今年の参議院選挙には、素晴らしい日本を築く志と政策を持った政党を選び、皆さまの清き一票を投じていただきたいのです。(文責・佐々木勝浩)

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HERMES管理人:オーパ
オーパは、幸福の科学の会員、幸福実現党・党員で、「未来ビジョン」を掲げる幸福実現党を応援しています。このブログは幸福実現党非公式サイトです。

好きな言葉である「誠実・王道」をモットーとしてブログを綴ってまいります。





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