「オーパの幸福実現党応援宣言!」:今のままでは、愛する人も守れない。ひとたび隣国からミサイルを放たれたら、誰を守ることもかないません。この国と国民を守るために、北朝鮮とどう向き合うか。200発以上のミサイルを日本に照準を合わせ、核の準備まで進めている。そんな国に、常識は通用しません。打ち込まれてからでは遅いのです。早急に防衛体制を築き、核・ミサイルを阻止しなければ。憲法9条を見直し、真の平和を手にしたい。幸福実現党は、国民の生命・安全・財産を守ります。

fc2ブログ

幸福実現党は「未来を創る」新しい政党です。幸福実現党は、「未来をつくる」という「力強い志」と「新しい発想」で「自由」「平和」「繁栄」という理想を実現する確かな「未来ビジョン」政策があります。皆様方からの幸福実現党への熱いご支援を心からお願い申し上げます。

【幸福実現党の目指すもの・幸福実現党の主要政策・幸福実現党の8つの提言】

 ~『オーパの幸福実現党応援宣言!』においでくださって、ありがとうございます。~

【幸福実現党の目指すもの】
                        幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日

幸福実現党創立者・大川隆法総裁HPへ この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。

幸福実現党HPは⇒『幸福実現党 - The Happiness Realization Party』
幸福実現党主要政策はこちら⇒幸福実現党主要政策

幸福実現党応援ブログを立ち上げようという志ある方は、↓こちらのエントリも見てください。
【スタート!ジャパニーズ・ドリーム】 「幸福維新」の志士結集せよ!!!

 人気ブログランキングに参加中です。
 皆さまの応援が励みになります。
 ↓↓↓ぜひ、クリックで応援お願いします↓↓↓(感謝)。

  人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ  blogram投票ボタン

NHK(売国放送)はなぜ中国政府の言いなりなのか?

NHKの尖閣・中国報道が中国寄りなのは、なぜか?
2012.09.22 ザリバティweb

NHKはなぜ中国政府の言いなりなのか?

公開霊言抜粋レポート
NHKはなぜ中国政府の言いなりなのか?



「NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか―受信料が取れない国営放送の偏向―」 2012年9月19日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か



 国営(公共)放送でありながら、なぜか中国寄りのスタンス、反原発運動を推すなど、左翼的「偏向」が強く見られるNHK。その理由はどこにあるのか? また、3年前に衆院選で337人もの立候補者を出して、「国難を救う幸福維新」を訴えた幸福実現党を、ほとんど報道しなかったのは、いかなる理由によるのか? その意思決定のプロセスはどうなっているのか。

 受信料を払っている多くの国民も知りたいNHKの偏向報道の根拠は、ほとんどベールに包まれて見えない。そこで、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、NHK最高幹部である石田研一・放送総局長と、森永公紀・報道局長の守護霊を招き、その「本音」を探った。


 以下は、その霊言の抜粋レポートである。


次の首相は誰を推すか、ここがマスコミの一番の楽しみ

――2009年に幸福実現党が立党したあとに、大量の撮影をしながら一切報道しなかった、特殊な編成方針は、どういう理由によるものでしょうか。

石田研一守護霊(以下、石田) まあ、誰を応援するかしないか、落とすか通すかを、先に決めてるんだよ。将来を予想して、どういうふうに振る舞ったほうが、会社の安定につながるかということは、一応考えた上で、誰が次(首相)になるのが望ましいか、それがなった場合どうなるか予想して、「これを応援する感じで行こう」と。マスコミのいちばんの楽しみはここなんだよ。だから、どこを強く推すかで、推薦してんのと実質上一緒だから、知らないうちに操作して、国民の投票だとか、あるいは国会議員だって操作できるからね。(NHK内部では)今、まあ、全部とは言わんが、6割ぐらいは、私の一存で決まるかもな。



――幸福実現党について報道しないということも決めている?

石田 そうだなあ。だって、政治家のほうが能力低く見えるっていうのは、かわいそうじゃないの。あのとき(2009年衆院選)は、麻生さん、鳩山さん、大川隆法と、もし3人並べて講演をテレビで流したら、大川隆法の勝ちになるに決まってるじゃん。ずっと上だよ。分かってるけども、彼らはプロで、何十年もやってらっしゃるんだからさあ。あと予算とかいろんなところで、問題が出てくることがあるからね。あのときは、NHKだけでやったんじゃなくて、マスコミがけっこう談合してるんだよ。テレビだけじゃなくて新聞社等も、いろんな会合をよくやって決めてるんだ。「次は誰にするか」って。




中国の駐在員の命を守るために、中国政府の言いなりに

――中国との報道協定などで、中国に都合の悪いことはあまり言わないんですか。

石田 だって、中国のデモを見たら分かるじゃない。あいつら、焼き討ちかけてくるんだからさ。現地の中国にいる駐在員たちの命とか、家族も守らないかんわけよ。駐在員を置くためには、向こうが「こういうことは駄目だ」と禁止条項を言ってくるから。「それを守らなければ、中国に駐在させない」って。相手に頼まないかぎり、何にも取材はできない国だから。警察なんてかわいいもんで、軍隊がすぐ出てくるからさ。中国は、一瞬で死刑にされるからねえ、怖いんですよ。

 それでとにかく、韓国だとか、北朝鮮だとか、中国とかを敵に回すような勢力っていうのは、ちょっと困るのよ。




NHKの報道の根拠は、主流の学問がどちらかによる

――NHKの海外番組で、「南京虐殺で30万人を日本は殺した」という宣伝番組を流していて、すごく問題になってるわけです。そういう積極行為までなぜやるのか、国民が最も知りたいところです。

石田 それはねえ、NHKだけの問題にしてもらったら困るんだよ。私たちのもとにあるのは、学者なんだよ。学問がどちらが主流かによるから。主流の学問が、左翼系が国際政治においては非常に強い。私も東大法学部卒だけど、そこの先生方の考え方が、従軍慰安婦なり、過去の日中戦争なり、日韓併合なり、みんな日本が悪いことしたという歴史観を持っている。東大の法学の政治学の先生方が、丸山眞男ら以降ずっと、これが主流で、教わった人たちがマスコミ系に相当入っているし、源流はそこにある。

 大川隆法さんの教わった東大の先生は、篠原一、これは菅直人のブレーンだから、菅直人の市民運動を応援しとったはずだよな。坂本義和、これも一緒のときに国際政治やってたよな。このあたりが、流れを汲んでやってたはずなので。




反原発運動は、「大江健三郎の霊言」が強烈なアッパーカットだった

――反原発に対して応援をする報道スタンスは、どこから来るんですか?

石田 反原発も運動的には強くて、春からだんだん盛り上がってきて、左翼の新聞もテレビも強くて、それをアラブから始まった一連のデモの流れのなかで、日本に流れ着いたアジサイ革命という感じでつくり上げようとし始めた。政府も「2030年代には原発をゼロにする」とか言ってたのに、今、撤回に入ってき始めて、自民党の候補者も、全部「原発賛成」のほうになってきた。

 これ、あなたがたが、本出しまくって、献本して、あちこち役所を突ついて、言論でやったから、経済界のほうが御輿を上げたんだよ。経団連とか、自分たちだけが言って国民の反発受けたら小さくなるけど、あんたらがやってるから、それで言えるようになったんだ。

 やっぱり、『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』か? あの一発は、きつかった。大江健三郎、まったくノーガードだったんだよ。まさか、自分のようなノーベル文学賞を取って、権威が確立してて、国民的にも世界的に認められてた人が、トップに立って運動をやってて、それで報道もされてたからね。これは衝撃のアッパーカットだったね。

――丸山眞男とかも(霊言を)やってますけども。

石田 丸山眞男、あのへんからジワジワ、ボディブローみたいに少しずつ効いてきてる。清水幾太郎も出してきたよねえ。今、安保の再来みたいな感じの持って行き方してたところに、あなたがたはそこに球投げ込んできて、「安保が正しかったかどうか」という、検証に入ってきたんでしょ? これが珍しい。君らの活躍というか、大川隆法さんの本が雪崩のごとく出てきて、それに勢いづいて、保守系の言論人たちが、本が出せるようになったり、テレビに出て、いろんなとこで発言ができるようになってきたっていうのは事実だよ。だから、そのマーケットが、今、広がってきつつある。



放送局は、全部、他人の責任なんだ

――お話を聞いていると、全部、他人の責任に振っていますが、NHKの責任ってないんですか。


石田 ええ、放送局はそうなんだよ。人の責任なんだよ。読む人は、原稿読んでるだけで、全然、本人の考えじゃないもん。書いた人は出ない。読んでる人は書いてない。だから、誰も責任ないんだよ。

――でも、これだけ国論を誤ったら、だんだん、みんな受信料払わなくなりますよ。


石田 それはちょっと……だから、この秋から値下げするから。まあ給料はまだ十分高いよ。だから、国民が、左寄りのほうが強いかどうかによって、ある程度シェアを合わせないと、やっぱり収入源の確保が難しいよなあ。右翼が暴れたって、右翼が払ってくれる受信料は少ないからさあ。

 あなたがたが、本当にメジャーな宗教になっていくとしたら、そのシェアに合わせて報道のかたちを変えなきゃいけないとは思うけど。公明党だって、一定のシェア取ってるから、それは報道はしてるわけで。まあ、とりあえず君ら、支持率5パーセント届くまでは、報道はほとんどないと思ってくれ。

――大阪維新の会は、0パーセントの段階からずいぶん報道されていましたね。

石田 だけど、キャラクターが、視聴率が取れる男かどうか、我々の判断基準としてはすごくあるわけよ。あれを画面出すとさ、視聴率上がるんだよ。だから、大川隆法さんも視聴率取れる人なんて分かってるんだけど、特定の宗教を応援したというレッテルを貼られると、やっぱり国民の大多数から総スカン食うと、受信料もらえなくなる可能性があるからさ。だって、ほかの宗教の嫉妬ってすごいんだよ。

――では、どんな日本にしたいというお考えがおありですか。

石田 それは、NHKにはまったく何にもないんだよ。その年を、どうやりくりするかしか考えてないので。あと、来年の大河ドラマは何にするかぐらいしか悩みはないんだよ。だから、定年まで給料が来て、出世できれば、それでいいのよ。

――映画「ファイナル・ジャッジメント」のように、日本が占領されでもしたら、どうするんですか、NHKとしては

石田 それは中国語で放送するよ。それだけのことだよ。別に勉強してる人いっぱいいるから、大丈夫だよ。頑張るよ。



幸福の科学はすごいと認めているが、踊らせられないから報道しない

(NHK報道局長、森永公紀氏の守護霊を招霊)


――最近でも、尖閣に日本人2人が上陸した際に、ニュースで「鹿児島維新の会」とかですね、世の中の人が全然知らない地域政党の名前は出すけれども、一緒にいた幸福実現党の名前は出さないとか、そういった判断の理由は?

森永公紀守護霊(以下、森永) うーん……、私も経済記者も長かったし、おたくは宗教としては、経済とか詳しいので、驚いてはいるんですけどね。経済も政治も、国際情勢も言うだろ。まこと、これが宗教なのかなあと。宗教と思って報道して本当にいいのかなと。何かまだ秘儀の部分が裏にあって、その部分が我々に分かっていないので、表に出ている部分を報道したら、何か間違いを犯すんでないかな、という気もしないでもないんだ。

――しかし、ネパールやインドでは国営放送が、大川総裁が行かれて半日で、報道するかしないかを判断して、報道されましたけれども。

森永 NHKはね、「これを報道しない」と決めるところで、見識を問われているんだよ。NHKが報道しなかったら、「なるほど、これは報道しないのか」というところに、見識を見られるんだよ。

 でもね、オバマさんの登場のときの、大川さんの経済判断等は結構鋭いなと思って、私は見てはいたよ。アメリカが傾くのを大川さんがいち早くわかっていたということは、今は我々の共通認識としては持っている。見抜いたのは、世界で一番早かったと思うよ。それから、リーマンショック、金融危機の時、大川さんが「大恐慌は起きない」と言った、あの一言の衝撃はすっごく大きかったですよ。その日のうちに耳に入っているよ。あれ、テレビではとても言えないことなので。

 今、ニュースで、中国の漁船や監視船が十何隻、向かって来てるの見たら、「こんなことが現実にあっていいのか」という感じはあるよ。君らは6月に、「日本占領」「日本奪還」とか広告しまくっとったよなあ。「そんなアホな」っていう感じはあったけど、これが実際に、竹島と尖閣にやってきて、「うわー、すげえなあ」「嗅覚がすごいな」という感覚は受けているよ。

――公平性、客観的な取扱いというのは、なぜできないんですか?

森永 私らはね、はっきり言やあ、踊らせられる人が好きなのよ。あんたら自分らの考えがあるから、踊ってくれねえから、面白くないのよ。大阪の橋下なんか、幾らでも火をつけたら踊るんだよ。それが面白れえんだよ。パーなのみんな知ってんだよ。だけど、つついたら、勝手に動き始めるからさあ、面白いんだよ。それが、国民のレベルにちゃんと合ってるの。その程度の人材でいいの、政治家っちゅうのは、そんなもんなの。

――でも、その結果、日本がどんどん傾いていったら、良心は痛みませんか。

森永 いやあ、それは政治家の責任だよ。NHKの責任じゃない。それは政治家が落選して、責任取りゃあいいんだよ。

 だからさあ、「幸福の科学モルモット説」って、マスコミでみんな言ってる。最初に言うのはみんな怖いから、幸福の科学は怖いもの知らずだから、これにまず噛みつかして、それがマーケットをある程度つくるのを見ていて、マーケットができたら、入っていく。「あそこがまず、すでに言っていることだから、構わないでしょ」と、批判を受けないで済む。だから、我々は決して、マイナスに評価してませんよ。いろんな霊界であろうとも、外国であろうと、守護霊であろうと、何でも探索してくれて、出してくれて、リスク取ってくれて、みんながある程度知ったら、そこに入り込むっていう、雰囲気をつくってくれたら、ものすごいいい仕事してると思うなあ。

――大川隆法先生が発される、その警告どおりにこれから、日本も世界もそれで動いていきますから、それは必ず、自分の身に返ってくると思って、ぜひ、これから、注意深く見ていただきたい。

森永 いや、われわれは、その日のことをその日伝えれば、使命を果たせて、百点なんです。来年のこと、分からないんです。われわれはクリエイティブではないんです。だから、新しい人を、何か、こう、つくり出して、こういうふうにしたいっていうな気持ちは全然ないんです。

――ええ。それが「みなさまのNHK」の実質、本質であるということはよく分かりました。

~~~

NHKの偏向報道は目に余るものがありますが、この霊言の内容が公共放送と名乗っているNHK(イヌエイチケイ)の正体です。

この霊言も緊急発刊されるようですので、日本全国からNHKに向けて批判の嵐が起こってくるのではないでしょうか。

まあ、売国放送のNHKは回心して放送内容を改めないと経営危機になるのもそう遠くないかもしれません。

映画「神秘の法」 2012年10月6日(土) 全国公開

映画・神秘の法

【緊急告知 : 今後数十年の日本の未来に関わります。↓ご署名にご参加お願いいたします。】
【日本を】10・27『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】

【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します。署名サイト

幸福の科学の教えはこちら ⇒ 永遠の愛の大河の源流から ~「幸福の科学」の信仰と愛を語る~

人気ブログランキングに参加中です。
皆さまの応援が励みになります。
↓↓↓ぜひ、クリックで応援お願いします↓↓↓(感謝)。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ  blogram投票ボタン
スポンサーサイト




太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

[HRPニュースファイル406]尖閣・沖縄を守れ!沖縄で決起する人々のレポート

[HRPニュースファイル406]尖閣・沖縄を守れ!沖縄で決起する人々のレポート

9月18日、尖閣に上陸したシンガーTOKMA氏(幸福実現党員)ら邦人二人の「已むに已まれぬ行動」に呼応するように、沖縄県民の中に、そして全国有志の中に、たとえ命がけでも尖閣・沖縄、そして日本を守りたいと決起する人が出てきています!

また、幸福実現党の沖縄・九州防衛プロジェクト長の矢内筆勝局長が、9月20日、尖閣諸島付近の海域で「尖閣諸島防衛宣言」を読み上げました。

このことについて、国内のマスコミは黙殺を続けていますが、世界屈指のクオリティペーパー、ニューヨーク・タイムス紙、ヘラルド・トリビューン紙が写真や詳細な解説付きで報道。尖閣諸島が日本固有の領土であることが全世界に報道されました!

ニューヨーク・タイムス紙は「矢内筆勝氏(50歳)は『我々はここで、中国と一線を画さねばなりません。もし、尖閣列島が彼らの手に落ちれば、次は沖縄が狙われるでしょう』と語った」など、詳細なインタビューを掲載しています。
※9/22 ニューヨーク・タイムス⇒http://www.nytimes.com/2012/09/23/world/asia/islands-dispute-tests-resolve-of-china-and-japan.html?smid=fb-share&_rmoc.semityn.www

私、村上よしあきも9月8日から19日まで沖縄に滞在し、沖縄の本当の現状と、決起する方々の姿を目の当たりにしてきました。

まず、9月9日(日)に沖縄の宜野湾海浜公園において行われた左翼主導の政治集会「オスプレイ配備に反対する県民大会」では驚愕の事実に出会いました。

たとえば那覇市役所においては、この一政治集会へ積極的な動員をはかるため、会場から那覇に帰るときのバスの無料券を配布しておりました。
※那覇市役所「『オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会』に参加しよう!」⇒http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/heiwadanjyo/osirase/0805kenmintaikai.html
※特定の政治集会に那覇市民の血税を不正支出する那覇市役所の実態⇒http://www.youtube.com/watch?v=MF3Apae4950&feature=youtu.be

「オスプレイ配備に反対する県民大会」では、「極左暴力集団」として公安警察から常にマークされている「革マル派」が堂々とノボリを立て、「解放」という機関紙を配り、オスプレイ反対のみならず「日米安保破棄」も訴えていました(しかし警察・実行委員は何も咎める様子はありませんでした)。

会場は明らかにスカスカで、参加者数は多く見積もっても、最大収容人数2万5千名の半分程度の一万名ちょっとにも関わらず、会場内で「開始前に」配られていた沖縄タイムス(地元紙)号外では「数万人」と見出しをつけ、更にマスコミ報道では一斉に「10万名集会」という途方もない捏造数字が報道されました。

いかに日本のマスコミが「ウソ」ばかりを報道しているか、左翼の意見を大きく報道しているかは明らかです。

また、参加している沖縄県民の方の様子を見ると、すべてが積極的に参加している様子はなく、中には子供連れで明らかにピクニック気分の参加者もいました。

こうした中、心ある沖縄県民の有志の方々は、大会趣旨とは異なる正論を書いた横断幕を8枚も会場内で掲げ、時折罵声を浴びせられたりしても決して屈せず、平和的に堂々と訴える姿に涙が流れました。
※オスプレイ反対県民大会会場で、保守派県民がアピール⇒http://www.youtube.com/watch?v=YywUPHOBLlE&feature=player_embedded#!

こうした沖縄県民による決起に呼応し、県外からも北は北海道から東北・関東・関西など全国から「尖閣・沖縄を守りたい」と義憤に駆られた有志が、次の日から沖縄県庁前において座り込みを実施。

そこでは「尖閣は日本の領土である」という言葉を中国語で書いた横断幕を掲げ、絶えず多く通る中国人観光客に対して無言のアピールを致しました。

すると中には共鳴する沖縄県民の方が近づいてきて「本当は沖縄県民がやらなければいけないことです。ありがとうございます」と声をかけてこられたり、東京から観光で来ていた日本人の男性なども激励の言葉を下さったりもしました。

またさらには何とか尖閣を守りたいと、九州から単身で石垣島にのりこみ、現地の保守系議員と連携しながらすでに数回、尖閣海域へ行って調査活動を行っている方もいます。
※木下まことオフィシャルブログ⇒http://ameblo.jp/kinoshita-makoto/entry-11356693863.html

この木下氏の報告によれば、平時においても尖閣の実効支配を高めるためには、豊饒な漁場である尖閣周辺海域において漁民が漁をしやすいようにすることが大事であり、そのためにも万が一海が荒れた場合のための船どまり(港)や、高い燃料代や経費への何らかの政府援助などの政策が説得力もって提言されています。

こうした沖縄県内・県外関係なく、「沖縄は日本であり、ふるさと日本を愛するからこそ、沖縄も愛し、守りたい」という日本全国の活動が巻き起こりつつあるのを実感しております。

そして沖縄県民の意識の真実も、実はマスコミ報道のように県民全てが米軍基地反対やオスプレイ反対というものではありません。

8月に公表された沖縄情報調査センターによる沖縄県民約3000名へのアンケート調査によれば、普天間基地について、なんと57%が「県内移設容認」であり、さらに沖縄防衛のために必要ならという条件付きでは約90%もの方が米軍基地を容認しているデータがあるのです。

自分の国の領土を守りたいのは国民として当然の感情です。そして、その国防意識の根本は、自分の生まれ育ったこの日本を愛する愛国心です。

沖縄もれっきとした日本です。あの美しい海や、本土と同じように悩んだり悲しんだりしながらも努力されて必死で生活している沖縄の方々を、絶対に中国の脅威から守らなければいけません。

そのための活動を幸福実現党としてこれからも続けて参ります。(文責・宮城県本部第4区支部長 村上よしあき)

村上よしあき

映画「神秘の法」 2012年10月6日(土) 全国公開

映画・神秘の法

【緊急告知 : 今後数十年の日本の未来に関わります。↓ご署名にご参加お願いいたします。】
【日本を】10・27『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】

【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します。署名サイト

幸福の科学の教えはこちら ⇒ 永遠の愛の大河の源流から ~「幸福の科学」の信仰と愛を語る~

人気ブログランキングに参加中です。
皆さまの応援が励みになります。
↓↓↓ぜひ、クリックで応援お願いします↓↓↓(感謝)。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ  blogram投票ボタン

太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

[HRPニュースファイル405]いよいよ行動の秋(とき)――習近平に告ぐ!日本人を代表しての船上告知!

[HRPニュースファイル405]いよいよ行動の秋(とき)――習近平に告ぐ!日本人を代表しての船上告知!

中国による尖閣・沖縄への侵略の動きがいよいよ本格化してきました。

中国が派遣した17隻の海洋監視船と漁業監視船が尖閣周辺海域にとどまり、領海への侵入を繰り返しています。(9/23 毎日「尖閣:中国監視船が接続水域外に 航行は続く」)

また、これまでは尖閣海域に接近していた中国公船は海洋監視船が中心でしたが、いよいよ中国軍艦が尖閣諸島に出動して来ました。

中国海軍・東海艦隊のフリゲート艦2隻が沖縄県・尖閣諸島の北方海域の公海上にいよいよ姿を現しました。(9/20 「中国海軍、尖閣沖に艦艇2隻展開」)

また、日本のマスコミは黙っていますが、中国のメディアによれば、人民解放軍海軍の東海艦隊が既に多数の原子力潜水艦を尖閣諸島海域に派遣。香港のメディアは、米国の偵察衛星が尖閣諸島海域の近くで中国の攻撃型原潜を捕捉したと伝えています。

更に台湾の活動家の船も出港し、尖閣諸島への不法上陸の機会をうかがっています。明らかに中国の人民解放軍と呼応した「陽動作戦」でしょう。

これに対して、海上保安庁は全国から50隻の船舶を現地に集結。同時に、自衛隊の複数の艦船も沖縄に入り、さらにイージス艦も近海に出動しているとの情報も入っています。

更に今、中国が仕掛けている戦争は、単に軍事力を使った戦争ではありません。

マスコミ、経済、教育、対人工作等、あらゆる人間活動の領域が戦争の対象となる「超限戦」という、新しい戦争を仕掛けています。(藤井厳喜著『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』)。

そうした視点で見れば、今回の尖閣諸島への活動家の上陸や日本の尖閣諸島国有化を契機に、中国の監視船の領海侵犯や漁船団の襲来と同時に、中国全土での反日デモ、日本企業へ経済政策、サイバー攻撃等、様々な対日行動が組織的に発生している理由が分かってきます。

そうです。中国は既に日本に対して、これまでの戦争の概念を超えた「超限戦」――すなわち、「何でもあり」の戦争を仕掛けているのです。

そしてその中心が「情報戦」です。日本の政府もマスコミも、この事実に一切気が付いていないばかりか、完全に利用されています。(参考:大川隆法総裁公開霊言『NHKはなぜ、幸福実現党の報道をしないのか』『朝日新聞はまだ反日か』 ⇒http://info.happy-science.jp/lecture

中国はいよいよ、「日本侵略」「アジア制覇」に向けた牙を剥き、日本に対して「超限戦」という「新しい戦争」を仕掛けているのです。

その指示を出しているのが次期国家主席の習近平であることは、既に幸福の科学の大川隆法総裁の霊言等を通して明らかになっています。

中国による日本侵略が始まった!――私、矢内筆勝は、中国の動向に関する情報を収集すると共に、その対応にあたるべく、今月18日から石垣島に入りました。現地(尖閣諸島周辺)の状況は極めて緊迫しています。

尖閣諸島に最も近い地で、中国の侵略行為の激化を知るに至った私は20日、いてもたってもいられず、同志二人と共に、現地の船舶をチャーターし、石垣島の港から、現地・尖閣諸島に向けて出港致しました。

荒波に揉まれること7時間。上陸行動を警戒して、海上保安庁の海洋監視船一隻が随行する中、私たちの船は午後6時に、尖閣諸島に到着しました。魚釣島まで約5キロの海上。横には北小島、南小島の美しい姿が見えます。

そして、船の舳に日章旗を掲げ、私は日本人を代表し、中国の尖閣侵略を絶対に許さないという決意と意思を込め、次のような二つの「告知文」をしたため、船上から中国に対して発しました。

幸福実現党の沖縄・九州防衛プロジェクト長(沖縄担当)として、そして一日本国民として、習近平と中国共産党幹部への告知と、中国人民への呼びかけです。(映像と告知文はYouTubuにアップしました⇒http://youtu.be/fETIc9Q_KMc

中国の日本侵略に対する日本人の意志と決意として、私は今後、様々な国の言葉に翻訳して、本映像と告知文を、全世界に拡散させて参りたいと考えております。是非、ご協力頂ける方は、拡散にお力をお貸しください!

中国が今、日本に仕掛けているのは軍事侵攻の前の「情報戦」であり、尖閣が中国の領土であるという捏造した情報を世界に発信し、武力行使の正当性を整えようとしています。

日本のマスコミや政府がそれに気付かず、対処しないなら、一国民が立ち上がり「尖閣諸島が日本の領土」であり、中国が侵略行為を働いていること、そしてそうした非道を絶対に許さないという気概を、日本人として、世界に知らしめなければなりません。

それが日本人としての日本を守る決意の表れであり、中国が仕掛けている「情報戦」に対抗する行動の一つであると信じるからです。

いよいよ、中国の侵略から日本を守るという、幸福実現党の立党以来警告してきた国難が現実化しました。今こそ、救世の「行動の秋(とき)」です。

国家存亡の危機が今、日本に迫っています。そして、その事実を知り、救国のために立ち上がる、目覚めたる人間はまだまだ全体からすれば、少数かもしれません。、未来への希望は、その目覚めたる少ない人々に、託されています。

一人ひとりの「この国を守らん」という意思と行動の連鎖が、必ずやこの国の人々の意識を目覚めさせるでしょう!

今、我々、維新の志士に必要なことは「陽明学」(「知行合一」)です。明治維新の志士達のように、自ら考え、自ら責任を負って大胆に行動する人々の群れが時代を変革するのです。

それがマスコミを変え、新しい国論を作り、日本を再生し、中国の脅威を撥ね退ける力となることを心より確信しております。(文責・矢内筆勝)

幸福実現党・やない筆勝



国難に備えよ―日本の安全保障を問う!


映画「神秘の法」 2012年10月6日(土) 全国公開

映画・神秘の法

【緊急告知 : 今後数十年の日本の未来に関わります。↓ご署名にご参加お願いいたします。】
【日本を】10・27『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】

【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します。署名サイト

幸福の科学の教えはこちら ⇒ 永遠の愛の大河の源流から ~「幸福の科学」の信仰と愛を語る~

人気ブログランキングに参加中です。
皆さまの応援が励みになります。
↓↓↓ぜひ、クリックで応援お願いします↓↓↓(感謝)。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ  blogram投票ボタン

太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!
文字サイズ変更
☆--2018/10/12公開--☆
 ―☆2018年『信仰の法』!☆―
カレンダー
08 | 2012/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
幸福実現党応援宣言!最新記事
オーパの厳選人気記事
月別アーカイブ
幸福実現党応援宣言!カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
幸福実現党関連リンク集
プロフィール

HERMES管理人:オーパ
オーパは、幸福の科学の会員、幸福実現党・党員で、「未来ビジョン」を掲げる幸福実現党を応援しています。このブログは幸福実現党非公式サイトです。

好きな言葉である「誠実・王道」をモットーとしてブログを綴ってまいります。





ブルーリボン運動
外国人参政権付与に反対します!

外国人参政権付与に反対します!
朝日新聞は購読しません!
検索フォーム(Search Form)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
QRコード
QR
アクセスカウンタ
☆幸福実現党メルマガ登録☆
■ 幸福実現党メルマガ ■
幸福実現党メールマガジン・まぐまぐ