「アメリカ国防予算の大幅削減決定」&「ケリー国務長官就任」で、「ファイナル・ジャッジメント」のときが近づいてきた。ゴールデンエイジ、日本へ! こぶな将人氏 コラム転載
昨日は、総本山未来館において「アンドリュー・カーネギーの霊言」第1回研修が開催され、全国から多くの研修参加者にお越しいただきました。また、その後に開催された「経済繁栄・成功祈願大祭」においても、礼拝室がいっぱいになるほどの盛況になり、今後の日本の大繁栄を創造していく確信を深めることができました。参加された方には、心より感謝・祝福申し上げます。
さて、3月1日に、アメリカ連邦予算が「フィスカル・クリフ」(財政の崖)に突入することが決定しました。元々アメリカは、個人の自立を重んじる一面があり、社会保障についてはあまり政府が関与してこなかったのですが、オバマ大統領の政策により、この伝統が大きく変わり、社会保障費が莫大な金額になり、国家予算の危機が訪れる局面にいたりました。
野党共和党としては、アメリカの自立主義的な考えからしても、また、このオバマ大統領のばら撒き政策がいかにも票をカネで買うかのようにも見えたために、強硬に財政支出について反対の立場をとり続けてきました。
その結果、本来は、今年の1月から施行される財政の強制削減という合意に至ったのです。しかし、この中身を見るかぎり、最も影響を受けるのは「国防予算」であります。
(以下、3/1付けHRPニュースファイルより転載いたします。)
これは2011年8月にアメリカ議会を通過した「予算制限法(Budget Control Act)」で設けられた「効果的な財政再建策が与野党間で合意に至らない場合、連邦予算を一律10%削減する」という「トリガー条項」に基づく措置です。
削減額は毎年1100億ドル(約10兆2000億円)で、総額で1兆2000億ドル(約111兆円)にものぼります。
削減額の半分(550億ドル、約5兆1000億円)は国防費の歳出カットで賄われ、米国防総省は約80万人の職員を一時帰休させ、西太平洋の海軍活動も縮小するとしています。(2/28 日経「米歳出強制削減、発動あすに迫る」)
(以上転載終了します。)
アメリカ連邦予算は、300兆円でその中の防衛予算は60兆円ということであります。この中の10兆円の削減ということで、確かにもともとの防衛予算も大きいのですが、削減の金額も莫大なものになっています。
当然のごとく、この10兆円の削減が経済的に国内外に大変な影響を与えることは間違いありません。ますますアメリカ経済が悪くなると思われます。
しかし、私たち日本として考えないといけないのは、この削減により東アジアの防衛体制が混乱する、中国の覇権主義にとっては大変都合のよいことだ、ということであり、これが私たち日本にとっては、大変な危機が迫ってくることを意味しています。
私たち幸福の科学グループでは、昨年の6月に映画「ファイナル・ジャッジメント」10月には映画「神秘の法」を公開し、中国覇権主義の危機について訴えてきました。それが現実化するかしないかの大きなポイントがアメリカにあったのです。
多くの見方では、今回の危機もぎりぎりの段階で切り抜ける、という茶番になると、予想されているかのようで、経済界も楽観しているかのように見えますが、いずれにしても根本的な解決はまったく出ていないので、近い将来、リアルな防衛予算大幅削減が行われることになるでしょう。
そうなると、考えられるのは、在日米軍基地の縮小、撤退です。
もし、アメリカ軍関係者の立場に立つと、やはり沖縄は重要だと考えるはずなので、最後までここに米軍は駐留するとおもわれますので、それ以外のところから徐々に縮小、撤退がはじまるはずです。
さて、日本としては、はっきり言って、この戦後の平和をアメリカに頼ってきただけに、この事態に何らかの対処をしなければいけないはずです。ちなみに日本の防衛予算は、5兆円弱で、あります。
そして、中国の覇権主義、北朝鮮の「冒険主義」の危険が迫っている中、平成25年度防衛予算の増額が発表されましたが、その金額は400億円との事であります。率でいうと、1%程度の増額であります。
たしかに、安倍内閣は、参議院選挙に向けてマスコミの集中砲火を浴びてはいけないミッションがあるようですので、そのためには、防衛予算がほとんど変わらなくてもよく、参議院選挙後に補正予算によって増加させればよいと考えているようですが、優先順位は、参議院選挙においておられるようですので、やむを得ないのかも知れません。
私も、地元での街宣で口をすっぱくして訴えていたのですが、国防というものは、創り上げるには、10年単位での長期スパンで考えなくてはいけないものの、国家のメッセージとして防衛予算が横ばいというのは、中国に対して、明らかに間違ったメッセージを発していると思います。
また、注目の国務長官人事では、残念ながら「日本パッシング」のケリー氏に決定しました。この方については、あまり存じ上げないのですが、すくなくても現時点の日米関係について、この方からまったく、意志を感じないのですが、本当に大丈夫なのでしょうか?親中派ともいわれていますが、おそらく何も分かっていないというのが実態だと思います。東アジアは勝手にやっていて欲しい、というあたりが実態ではないでしょうか。個人的には大変残念な人事となりました。
そうなると、このまま、事態が進行すると、日米同盟が薄れる→アメリカ軍が東アジアからいなくなる。→日本の防衛体制は変わらず→日本を無血占領のシナリオの可能性も感じています。映画「神秘の法」で主人公のイメージにあったような、東アジアの一大帝国構想が実現していまう危機感を覚えます。
人間は天変地異であったり、戦争の危機があったりすると、仏神に祈るものですが、実際は、真実の目からみると警告は随所にあるものだと思います。それが、本来の仏神の慈悲でもあるはずなのですが、そうした数限りない警告を無視して、自分の都合のよいときだけ「神だのみ」ということはあまりにも虫がよすぎないでしょうか。
第二次大戦のとき、大虐殺にあったユダヤ人の中には、善良で神に祈りを捧げたにも関わらず悲劇的な最後を遂げた方もいたのかもしれませんが、ヒットラーの危険性を察知して、いち早くアメリカ・イギリスなどに逃れた方もいたのです。ドラッカーなどは、書籍「経済人の最後」で当時、新進気鋭の政治家だったヒットラーを徹底的批判しています。
現代の日本は、平和を謳歌しているかのように見えますが、映画でもお伝えさせていただいた危機に対してもぜひ、目を向けていただきたい、と感じます。
【緊急告知 : 今後数十年の日本の未来に関わります。↓ご署名にご参加お願いいたします。】
【日本を】10・27『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】
【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します。署名サイト
幸福の科学の教えはこちら ⇒
永遠の愛の大河の源流から ~「幸福の科学」の信仰と愛を語る~
人気ブログランキングに参加中です。
皆さまの応援が励みになります。
↓↓↓ぜひ、クリックで応援お願いします↓↓↓(感謝)。