「オーパの幸福実現党応援宣言!」:今のままでは、愛する人も守れない。ひとたび隣国からミサイルを放たれたら、誰を守ることもかないません。この国と国民を守るために、北朝鮮とどう向き合うか。200発以上のミサイルを日本に照準を合わせ、核の準備まで進めている。そんな国に、常識は通用しません。打ち込まれてからでは遅いのです。早急に防衛体制を築き、核・ミサイルを阻止しなければ。憲法9条を見直し、真の平和を手にしたい。幸福実現党は、国民の生命・安全・財産を守ります。

幸福実現党は「未来を創る」新しい政党です。幸福実現党は、「未来をつくる」という「力強い志」と「新しい発想」で「自由」「平和」「繁栄」という理想を実現する確かな「未来ビジョン」政策があります。皆様方からの幸福実現党への熱いご支援を心からお願い申し上げます。

【幸福実現党の目指すもの・幸福実現党の主要政策・幸福実現党の8つの提言】

 ~『オーパの幸福実現党応援宣言!』においでくださって、ありがとうございます。~

【幸福実現党の目指すもの】
                         幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日

幸福実現党創立者・大川隆法総裁HPへ この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。

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◇ 代表メッセージ (2016年3月) ◇◆ いじめによる後遺症を残さないために ◇◆

◇ 代表メッセージ (2016年3月) ◇◆ いじめによる後遺症を残さないために ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

160303 紅梅


◇ 代表メッセージ ◇
いじめによる後遺症を残さないために


・ 3月ですね。
 入学や卒業など学年末の子供たちにとっては、新しい旅立ちに備える季節がきました。
それは子供たちや保護者の皆さんからのうれしい報告がくる時期でもあります。

 昨晩、みたことのない携帯番号から着信がありました。
 出てみると、明るく笑いながら
 「覚えてますか。今年、短大を卒業します。4月からは保育園で働きます。成人式にも行って、いじめてた子たちの顔を見に行ってきました。あいかわらず、わがままな子供のままでしたよ」 と二年ぶりの声が聞こえてきました。

 この子が中学2年の時に相談を受けてからですので、もう6年になります。その当時は不登校になって適応指導教室で卒業までをすごさざるをえないところまで追い込まれていたものです。
 そんな子が、にこやかにいじめについて話せるようになったことが、ことのほかうれしく感じます。
 しかし、全国には、いじめの影響で不登校が続いている子が少なくありません。この子たちがいじめについて、あっけらかんと話せるような日が来ることを心から願っています。

・ 話は変わりますが、先日、NHKでドラマ 「海底の君へ」 (2月20日 土 夜7時30分 http://www4.nhk.or.jp/kaiteino/ ) が放映されました。
 昨年の4月、「いじめについて話を聞きたい」 と、NHKのプロデューサーと脚本家さんが突然訪ねてこられて、二時間にわたって、実際のいじめの事例や解決方法についてお話しさせていただきました。
 それから一年近くたって完成したドラマです。

 番組紹介を見ると、
 『思春期に 「いじめ」 にあった男、前原茂雄。過去の 「いじめ」 が人生そのものを大きく狂わせて同窓会の爆破という過激な行動に至る。青年の傷ついた心を救えるのははたして誰なのか―
 主人公・前原茂雄を演じるのは藤原竜也さん。手を差し伸べるヒロイン・真帆を成海璃子さん』
とあります。

 お礼状はとどきましたが、残念ながら、クレジットにいじめから子供を守ろうネットワークの名称は出ませんでした。
 ただ内容については、実際のいじめや、いじめを受けた後、何年も経ってパニック障害で犯罪者になった事例、さらに50歳を過ぎても苦しんでいる方の事例などは、ドラマに生かされていたようです。
 また、「意識して忘れていくことの大切さ」 や 「被害者に自信を取り戻させることで復帰していく」 という考え方もヒロインとの関わりの中に生かされていて、私たちの考え方が伝わったように思います。
 しかしながら、基本は 「被害者の心を救う」 ということがメインテーマになっており、解決方法についてまでは言及できなかったようです。

・ さらに、今年2月、いじめをテーマにした映画 「十字架」 (http://www.jyujika.jp/) が公開されました。
 小出恵介さん、木村文乃さんらが出演する映画で、ポスターには 「14歳で、僕たちは彼の思いを背負った」 とあります。
 吉川英治文学賞を受賞した重松清氏の同名小説を原作に、いじめで自殺した少年の両親や同級生たちの20年間にわたる苦悩や葛藤を描いた人間ドラマとなっています。
 こちらは 「傍観者」 がテーマになっており、「いじめを見ていた子の後悔、罪悪感」 が中心に描かれています。


天使にアイムファイン



・ この 「十字架」 に私たちは関わっていませんが、3月に公開予定の 「天使にアイムファイン」 (http://www.newstar-pro.com/tenshi/) については協力させていただきました。
 この映画はオムニバス的にいくつかのドラマが織り込まれている映画となっています。
 本作の監督の園田さんが、「いじめの実情についてお伺いしたい」 と昨年の3月に事務所を訪ねて来られました。この時も三時間にわたっていじめについての話をさせていただきました。
 その後、助監督さんも来られ、映像化するにあたっての資料提供の依頼を受けると共に、様々に意見を交換しましたし、後々には脚本についての意見を求められるなど、深く関わらせていただきました。

 時間の都合でカットせざるを得なかった部分もあるようですが、この映画では、いじめの事例だけでなく、私たちが提唱している 「いじめ解決方法」 (http://mamoro.org/solution) にも言及してくださっています。
 映画を楽しみながら 「いじめ解決方法」 を一人でも多くの方に知っていただければと存じます。

・ ドラマや映画も参考になりますが、今、苦しんでいる子供たちの力になりたいのです。
 何と言っても早期発見・早期解決です。それが子供たちの心を守ります。
 不安に感じたり、おかしいと思ったらご相談ください。力になりたいと心から願っています。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/
Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawa
Twitter: @kzizawa



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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!
2016年03月04日 | 教育問題 | トラックバック(0)件 |

◆◇ いじめ隠蔽で懲戒処分 ◇◆

◆◇ いじめ隠蔽で懲戒処分 ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ
から転載

160227 鳥たち


◆◇ いじめ隠蔽で懲戒処分 ◇◆

 今月の23日に、いじめ隠蔽を指示した中学教諭が、停職6か月の懲戒処分を受けたというニュースが流れました。

 報道によりますと、この教師は、いじめを受けて大けがをした中学1年の男子生徒を病院に連れていく教師に対して、「階段で転んだことにしろ」 と隠蔽の指示したことが発覚しました。

 被害生徒は、昨年7月、運動部の先輩からいじめられ、胸の骨を折る重傷を負いました。
 部活の顧問を務める教諭は、副顧問からの 「部員の男子生徒が先輩部員2人に暴行された」 という報告を受け、病院には 「階段で転倒した」 と虚偽の説明をするよう指示。
 被害生徒は全治1か月と診断されましたが、教諭の指示をそばで聞いていた被害生徒本人も、病院では虚偽の説明をしたということです。
 その日のうちに副顧問は、学校側に、「いじめによるけがだった。教諭から虚偽の説明を指示された」 と報告。
 学校側は教諭に対し、翌月の近畿大会への先輩部員の出場を禁じたが、教諭はこれを無視し、出場させたとのことです。(2016年2月24日付読売新聞などを参考に)

 また別の報道では、この加害者たちは、以前にも下級生に対して数ヶ月にわたり、いじめや暴力を繰り返していたことが判明しているようです。

 過去、いじめを隠蔽したことによって教師が、懲戒処分を受けたというニュースは、ほとんど見たことがありません。
 今回、いじめ隠蔽に基づく懲戒処分がなされたこと自体、画期的なことであり、この判断をした姫路市の教育委員会の英断を頼もしく感じます。

 しかし、まだ十分とは言えないとも思います。

 まず、本件のような重大事態が発生した時には、教師にはやらなければならない責務があります。
 「いじめ防止対策推進法」 には、学校はいじめが犯罪行為である場合には警察と連携して対処すること、児童生徒の生命、身体などに重大な被害が生じるおそれがあるときは直ちに警察に通報することが規定されています (同法23条6項)。
 つまり、被害者を病院に運ぶと同時に、教師は、校長や教育委員会に報告すること、警察に通報しなければならないということになります。
 報道からはわかりませんが、まさか、まだ警察に通報していないなどという恥ずかしいことが起きていないことを期待したいと思います。

 次に、今回の停職6か月の懲戒処分についてですが、これが適正かどうかということについても再検討すべきことだと思います。
 「処分が重すぎる」 という意見もあるようですが、例えば 「教師が飲酒運転」 をすれば多くは一発で懲戒免職という事例は数多く報道されています。さらに、女性のスカートの中を盗撮したことで懲戒免職になったケースも跡を絶ちません。
 公務員の犯罪告発義務 (刑事訴訟法239条2項) に反する行為と言えますし、犯人隠避罪のおそれもあります。
 なにより、いじめられて不登校になったり、自殺してしまうような状況がある中で、 「いじめを隠蔽した教師」 に対しての 「懲戒」 があまりに甘すぎるように感じられます。

 また、実際に、病院に虚偽の報告をしたのは副顧問です。犯罪における実行犯と言っても良いでしょう。顧問に指示されての行動とはいっても、いじめの隠蔽をしたのは事実です。
 告白したとはいえ、副顧問について、なんらの処分も発表されないことも疑問に思います。

 もう一点気になるのはいじめをした生徒2名に対する指導についてです。
 前述のように加害生徒は以前からいじめや暴力行為をおこなっていたことが判明しています。学校の加害者に対しての指導の痕跡が見当たりません。
 「いじめは犯罪」、「暴力は犯罪」 です。
 「学校は警察ではない」、「学校は治外法権なんだ」 という考え方はもう許されないのです。「教師は被害者を守る」 ことが第一に優先される時代です。「加害者を指導する」 ことから逃げてはならないのです。

 「いじめ防止対策推進法 (いじめ防止法)」 が施行されて2年5か月たちました。法律はできましたが、「隠蔽体質」 が改善されていない学校や教師があちこちにいます。

 いじめ隠蔽などを防ぐためにも、「いじめ防止対策推進法」 に、教師がいじめを隠蔽、放置、黙認、加担等した場合や警察等への通報を怠った場合等における、「懲戒規定」 を制定することが必要です。
 懲戒処分を明文化することで、いじめを隠蔽する教師の暴走を抑止することができると言えます。

 「何が正しくて、何が間違っているのか」 という善悪の判断基準、正義の心を教えることは教師の仕事です。子供たちの範たる先生が増えていくことが 「いじめ撲滅の鍵」 と言えるのではないでしょうか。
 数多くの志ある先生方のご協力もいただいております。
 私たちは、教師と保護者、大人たちが力を合わせて、いじめのない学校をつくるために運動を展開しております。
 ぜひ、ご遠慮なくご相談下さい。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
井澤・松井


教育の使命


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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!
2016年02月29日 | 教育問題 | トラックバック(0)件 |

◇代表メッセージ (2016年1月) ◇ 新年にあたって

◇代表メッセージ (2016年1月) ◇ 新年にあたって

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

160107 富士初日の出


◇代表メッセージ◇

新年にあたって


新年、明けましておめでとうございます。
全国的にも穏やかな年明けとなったように思います。
私たち、いじめから子供を守ろうネットワークも2月には、設立9周年を迎えることとなります。
サポーターの皆様をはじめとして多くの方に支えられて本年を迎えることができましたことを心から感謝申し上げます。

年末にあるお母さんからお電話をいただきました。
「娘がいじめられて十年以上が経ちました。私は今後も娘を看病しながら生きていく覚悟をしています。
今、思い起こしてもあの時すぐに対処できなかったことが悔やまれてしかたありません。
裁判を起こしたいとも思うのですが、いかにせん証拠がありませんし、当時の子供たちとも連絡がつきません」

電話越しに 「悔しい、理不尽だ」 というお気持ちと 「あきらめ」 の気持ちが伝わってまいりました。
そのお電話の中で、
「認識行動療法というのをご存知ですか。娘はこの治療を受けてかなり良くなりました。
いじめを受けると自分自身の存在さえ否定してしまうのですね。
私も娘のような子の役に立ちたくて勉強しています」 とも話されておりました。

認識行動療法の主眼は自己肯定感の回復にあるようです。
ケースによって違いはあると思いますが、具体的には 「自分をほめてみる」 「自信を回復するような言葉をかける」 などによって、生きていく自信を取り戻すように導くことだと理解しています。

私たちが出会った子供たち、長期の不登校になっていたり、リストカットをするようになってしまった子たちが復帰する鍵は「自信」にあると感じています。
「愛されている自信」 「生きていても良い自信」 を回復することです。
実際に、こうしたら子供が回復したという声がよせられています。
「毎日少しずつ机に向かう時間をとったところ学校に行けるようになった。」
「お母さんが学校に掛けあってくれている姿を見て学校にいけるようになった。」
「いじめていた子たちが謝罪してくれたことで学校に行けるようになった。」
「志望校に合格することで自信が回復できた。」 などなど。

いじめによる精神的ショックは計り知れないものがあります。
そのショックからいかに早く立ち直るかどうかは、本人が 「どのように考えるか」 にかかっています。
本人の自信を回復するためのきっかけをつくることを保護者や私たち周囲の大人が考えてあげる必要があると思います。

今年も早々からいじめ相談の電話が入ってきています。
この子たちを守るためにも大阪市のいじめ基本方針に盛り込まれた 「教師への懲戒」 の精神が必要です。
皆様のご協力の下で全国に広げてまいりたいと存じます。
今年も皆様のご指導、ならびにご支援、ご協力を賜りたくお願い申し上げます。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

【認知行動療法】
認知、つまり、ものの受け止め方や考え方に働きかけて、気持ちを楽にする、精神療法、心理療法の一種です。
国立研究開発法人認知行動療法センター
http://www.ncnp.go.jp/cbt/index.html より



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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!
2016年01月08日 | 教育問題 | トラックバック(0)件 |

◆◇ いじめと不登校 ◇◆

◆◇ いじめと不登校 ◇◆

151228 ヒイラギの実


いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ
から転載


◆◇ いじめと不登校 ◇◆

 いじめ不登校だった中1の女子が再登校したところ、すぐにいじめられて、再び不登校になってしまったという事件が起きています。

 群馬県の公立中学1年のこの生徒は、入学直後から仲間外れにされたり、消しゴムかすを拾わされるなどのいじめを受け続け、保護者が学校に相談。
 生徒はたびたび学校を休むようになり10月からは不登校になっていました。
 11月中旬に、「先生がずっと見ているから大丈夫」 と言われ、担任の言葉を信じて登校しましたが、教師が不在になった際に、クラスメートから 「何で(学校)来たん?」 などと嫌がらせを受け、再度、不登校になったということです。
 学校側はいじめが不登校の原因と認め、「深刻な事態という認識が甘かった。対応の方向性が誤っていた」 などとして校長と担任が生徒宅を訪れ謝罪したと報道されています。

 私たちへの相談でも、この報道と同じく、いじめで体調を崩して休んでいた生徒が、「高校受験に影響するから休まないように」 と学校に言われて、無理して学校に行ったところ、「今頃、来たの?」 と周囲の子に言われて、また体調を崩したというケースがありました。

 不登校の子供は学校に行かないのではなくて 「行きたくても行けない」 のです。
 いじめが収まらない状態や、いじめが再発する危険がある状態で 「怖くて行けない」 のは当然です。
 「大丈夫だから学校に来なさい」 というからには、学校側は、いじめのない環境を提供する義務があります。

 いじめのない環境にするために、教師が見回りをするとか、教室に見守り役の大人を置くなどの防止策を講ずる学校もありますが、限界があります。
 前述の報道のように教師の見ていないところで 「いじめ」 が起きます。絶対に子供の側から離れない状態をつくらなければ無理なのです。

 いじめのない環境にするためには、絶対にやらねばならないこととは、今までいじめをしていた子に 「いじめをさせない」 ことです。同じ子がまたいじめるなどということを起こさせていけません。
 具体的には、いじめをしている子を個別に指導し、「二度といじめない」 というように加害者が決意するところまで説得することが必要です。
 説得の内容ですが、「いじめられることの心の痛みを理解させる」、「相手を傷つけたことに対して謝罪させる」 ということはもちろんのこと、加害者の親にも学校から注意してもらうことが重要です。

 ただ、それでも、いじめが再発することもあるので、再登校させるにあたっては、もう一段の対策をしておくべきだと思います。
 まず、いじめられていたお子さんと、いじめていた子供たちとの接触をできるだけ避けることが必要です。
 クラス替えする、できなければ、席替えを行いいじめグループとの距離を確保する、同じ班にしない、宿泊を伴う学校行事では同じ部屋に泊まらせないなど、具体的なことを学校に依頼するということも必要です。

 担任に対して、クラスの子供たちに対して、「いじめは絶対に許さない」、「休んでいたことを責めてはいけない」、「仲間はずれにしたり、無視はだめだ」、「優しい言葉をかけること」 等の指導を行い、クラスの雰囲気を良くしておいて欲しいと要望することも大切です。

 また、仲の良い子を近くにおいていただくことも効果があります。

 結局、学校全体で再登校してくるお子さんをいじめから守る体制をつくることが大事です。ここまでしてもいじめは起きることが有ります。

 そこで重要なのが 「いじめがあったら、すぐに先生のところに来なさい」、「職員室に駆け込んできなさい。絶対に先生が守ってあげる」 という言葉をかけてあげるかどうかということになります。
 この一言が言えなかったばかりに、「先生は守るって言ってたのにウソだった」 と教師に失望し不登校になってしまうことがあるのです。

 さらに、保護者としても、本当に安全な学校になっているかを確かめるために、不登校の子が再登校する時には何日か付き添ってあげていただきたいのです。お仕事やその他で付き添いは大変に困難なことだとは思いますが、味方になってくれる大人の付き添いは心強いものです。

 様々に述べてまいりましたが、再登校を成功させるには、教師と保護者の連携は欠かせません。この連携が取れない状況、あるいはいじめられる可能性があまりにも濃厚な場合は、転校も視野に入れる必要があります。

 このブログ記事を読まれても、実際に事件が起きた場合には混乱することが多いのではないかと思います。
 いじめは、「早期発見・早期解決」 が原則です。気になることがありましたら、早めにご相談ください。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!
2015年12月22日 | 教育問題 | トラックバック(0)件 |

◆◇ いじめとマスコミ ◇◆

◆◇ いじめとマスコミ ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載


 先日、札幌市内の私立中学1年の男子生徒 (12) が入学直後から半年間にわたってクラスメートらからいじめを受け、退学していたことが報道されました。

 朝日新聞の記事によると、男子生徒は、 殴る、蹴る、床に押し付けて髪の毛を1本ずつ抜く、シャープペンシルで腿を何回も突き刺す、お茶を顔に吹き付けるなどの暴力、 さらに、「下の下の人間」、「(お前は)俺のおもちゃだ」 などの暴言や、「LINE」 で、「こ・ろ・す・ぞ」 というメッセージが送られるなどのいじめを受けていたことがわかりました。
 そして、9月18日から不登校になり、10月末に退学。
 男子生徒の母親は、 「息子が連絡帳で訴えたのに、担任はなぜいじめを防げなかったのか。相談から2カ月もたつが、学校からは調査結果も知らされていない」 と憤っている。
 校長は、 「担任はふざけているのだと思い、いじめだと考えなかった。生徒と母親には申し訳ない」 と述べ、学校側は、加害生徒らは謝罪の意思を示しており、同校もいじめを見抜けなかったなどとして謝る方針。主導した生徒を停学処分にし、ほかに関与した生徒らとともに指導する、などと報道されています。
(2015年11月15日付朝日新聞記事より)

 いじめられて助けを求めたら 「ふざけていると思った」 など、とても信じられません。
 しかし、マスコミの取材を受けたことで、それまでいじめ解決に消極的だった学校が、ようやくいじめ解決に向けて重い腰を上げたようです。謝罪や加害生徒を停学させる方針などが示され、いじめが解決の方向に向かっているようで、被害者側もほっとしているのではないかと思われました。
 
 ところが、この札幌の私立中学は、この報道の翌日の11月16日、学校で保護者会を開き、校長が、「被害生徒は、大げさな反応をする子だ」 という趣旨の発言をしたと報道されています。

 さらに、朝日新聞に対しては、「取材内容と異なる報道がなされたことに対して抗議する」 と宣言し、テレビ局については、放送倫理・番組向上機構 (BPO) 放送人権委員会に申立てをしたことを報告する書面を配布しました。
 学校のホームページにも、この書面を掲載しました。
http://www.s-ohtani.ed.jp/news/wp-content/uploads/2015/11/e4bf9de8adb7e88085e59084e4bd8de69c80e7b582efbc89.pdf
 この反論がネットで取りざたされると、学校はこの書面をすぐさまームページから削除しました。

 この被害生徒の保護者からお電話をいただきました。
 「いじめは解決に向かってなどいません。学校側からは相変わらず何も連絡がありません。今までこちらから学校に連絡しても調査中だと言われて、お願いしても校長は1度も会ってくれませんでした。
 また、学校はいじめの事実を認め謝罪した、と報道されたようですが、いまだに、学校からも加害生徒たちからも謝罪はありません。謝罪する予定も聞かされていません」と話されていました。

 加えて、「LINEで 『こ・ろ・す・ぞ しね』 とのメッセージを送られたなどと報道されているのですが、いじめは LINE いじめだけではありません。
 ほかにも、フェンシングポーズで みぞおちを殴る、あざができるほど蹴る、腕を強くつねってきて あざがたくさんできる、床に倒して 顔を踏みつける、ひじ打ちを顔に受けて ケガをさせられる、『人間のクズ』、『キチガイ』、『お前も父親死んで大変だな、でもこれからも、おまえに対する対応は変わらず…やるから!』 と 罵声を浴びせられましたし、制服のシャツを ボールペンで汚す、授業中に邪魔したりと、実際にはもっとひどいことをされていたのです」 と訴えておられました。

 学校との交渉については、
「保護者として、書類で謝罪や加害生徒の処分を要望しましたところ、校長名義のたった1枚、『ご報告』 なるものが郵送されてきました。
 そこには、いじめ等の事実関係は現在調査中で、直接、息子から話を聞きたいと書かれていました。
 息子は、私が学校のことを話題にしようとするだけで、急に泣き叫んだり、『死にたい』 と繰り返すほどのパニックになってしまいます。
 とても先生たちと話せる状態ではありません。
 このことを知ったうえで、学校は、『話さないんだから、対処できないのは息子の責任だ』 と責任を私たちに押し付けてきているように見えますし、本当は、最初から対応するつもりなど全くないんじゃないかと思います」

 被害生徒の保護者は、学校側にますます不信感を募らせています。
 今後もこの事件の経緯を見守り、この方のお役に立ちたいと思っています。

 この事件はまだ続きます。
 マスコミの皆様もぜひ引き続いて取材し、真実を追求していただきたいと思います。

 一般的に、マスコミの力を借りることは、いじめ解決の有効な手段の一つです。
 学校や教育委員会にいじめを相談しても解決しない場合、マスコミに訴えて、マスコミが動いて学校に取材に行ったり、記事になったとたんに、学校側がいじめ解決に乗り出し、解決に至ったというケースは多々あります。
 いじめに気付いたら、私たちにご遠慮なくご相談ください。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

※ブログに本件を掲載することについては、いじめ被害者の保護者から承諾をいただいています。


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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

◇ 事務長メッセージ ◇◆ いじめ防止法は機能しているのか? ◆◇

◇事務長メッセージ◇◆いじめ防止法は機能しているのか?◆◇

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

151121 紅葉


◇ 事務長メッセージ ◇
◆◇ いじめ防止法は機能しているのか?◆◇

ここ連日のようにいじめの報道が続いています。
どの報道からも、学校現場の心無い対応が、事件につながっている感じがします。

「いじめ防止対策推進法 (以下 いじめ防止法 ) 」 が施行されて2年が経ちました。学校、教育委員会などで、いじめ防止基本方針の制定も進んでいます。
しかし、一向にいじめは減っていないのが現状です。
先日の文部科学省の発表でも、いじめ認知件数は全国で 18万8,057 件、前年度より 2,254 件の増加となりました。

今年の文科省の発表は、岩手のいじめ事件を受けて再調査後の発表でした。
この再調査でいじめ認知件数が約 3万件も増加したのですが、各教育委員会からの増加の理由として、「いじめの定義を共有できていなかった」 というものがありました。
ところが、その文科省の発表の中で、学校におけるいじめの問題に対する日常の取組として、職員会議等を通じて、いじめ問題について教職員間で共通理解を図った、と答えた学校が、95.5 %あったのです。この項目は、前年度も 94.5 %あり、この数字が本当ならば、定義は理解されているはずです。何か変だと思いませんか?

また、再調査で 3万件もいじめ認知件数が増えているのですが、そのいじめの解消率が、88.7 %と、前年度の 88.1 %を上回っているのです。
新たにわかったいじめの大半が解決されているという報告なのです。群馬県は 3倍の件数になったにもかかわらず、解消率は 95.5 %です。過去のいじめは全て解消済みだと主張しているような数字です。
私たちのところへのいじめ相談でも、簡単に解決しない相談が、数多くあります。その経験からも、このいじめ解消率は、とても本当の数字だとは思えません。

反対に言えば、「解決したもの」 と 「解決に向かっているもの」 を認知件数として報告しているではないかと思います。
だからこそ、再調査で認知件数が増加しても、その解消率は下がらないのではないでしょうか。

いじめ認知件数も、実態とかけ離れているという議論もあります。学校からお手盛りの数字を報告させるシステムでは、数字が作られてしまいます。
実際の数字を把握するためには、文部科学省も、学校自体に調査報告させるのではなく、
調査の基準を明確にし、「第三者機関」 に調査依頼をし、正しい実態を把握すべきだと思います。

幼い犠牲者のもと、制定されたいじめ防止法。
しかし、その甲斐なく、その後も続く、子供たちのいじめ自殺。
報道で出てくる学校は、どこも問題のある学校ばかり。
せっかく施行されたいじめ防止法が、正しく機能せず、尊い命が失われているのに、当事者意識のない現場が、悲劇を生み出しているのではないでしょうか。

全国には、教師も生徒も一緒になっていじめ問題に取り組んでいる学校がいくつもあります。
そういう学校は、一人一人が問題意識を持って、真剣に取り組んでいます。そうして、いじめ防止に成果を上げています。

いじめ防止法も、まだまだ不十分なところもありますが、一人一人が問題意識を持ち、活用していくことで、この法律にも、命が吹き込まれるのではないかと思います。
教師や生徒だけでなく、PTAや地域の人たちとも協力して取り組めば、より一層力を発揮するのではないでしょうか。そうした、みんなの心のこもった活動が、子供たちの未来を守っていくのだと思います。

私たちは、このいじめ撲滅の活動を、多くの方に知っていただけるよう、各地でのシンポジウムや、いじめ学習会などを展開してまいります。
ぜひ、皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

◆◇ フレキシブルワイヤーたれ ◇◆

◆◇ フレキシブルワイヤーたれ ◇◆

151107 海と太陽

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

◆◇ フレキシブルワイヤーたれ ◇◆

 旧日本の帝国海軍では、こう教えられていたそうです。
「アングルバーではなく、フレキシブルワイヤーたれ」 と。

 これは鉄でできたワイヤーのように、自由自在、柔軟な発想で臨機応変な対応をすることを、教えた言葉です。(注)

 これが逆にアングルバー、つまり 「鋼鉄の棒」 のようだと、硬直した考えで決められた通りにしか動きません。
「マニュアルには、こう書いてあります」 という世界ですね。
命じられたことだけを、あくまで愚直に貫く。
これは良いことのように思われますが、個人でも全体でも、破局をもたらす考えであることが多いです。

 かつてのソ連軍では歩哨 (見張り )に立たされた兵隊さんは、凍死することが多かったそうです。
ついうっかり、上官が歩哨の存在を失念して、撤収の命令を下さないと、死ぬまでたち続ける。
愚直なほど精励したということでしょうが、根本的には、ソ連社会自体に 「フレキシブルワイヤー」 的な考え方が絶無だったからでしょう。

 面白いもので、この日本社会も 「鋼鉄の棒」 の部分が、かなりあります。
最近の世界で絶賛されている日本人のモラル。路上に放置しても盗難にあわない。
落とした現金が警察に届けられる。夜間に子供が一人歩きできる。これはみな素晴らしい日本の高度なモラルを表します。
しかしその長所が一方では、あきらかな短所として出てしまうことが、往々にしてあるのです。
それは、真面目すぎることです。

 最近のテレビドラマ 「下町ロケット」 やら、「あさが来た」 なんか見てると、経営者の苦しみがひしひしと伝わってきます。
私も小なりといえども経営者の端くれ。他人事とは思えません。
成功すれば万々歳ですが、失敗すればドラマのように夜逃げ、一家離散となってしまいます。
そして本当に、中壮年の自殺原因のトップは 「経済苦」 です。
仕事で失敗したり、借金で苦しむと、自殺するまで追い込まれるのが、日本の社会なわけです。
これもまた一つの 「アングルバー」 ではないでしょうか。

 これが外国ですと、かなり事情は違います。
あるアジアの人に聞いたら 「借金なんか返すんですか?」 ですって。これには参りました。
それに南米の方には 「死ぬくらいなら強盗でもする」 と言われ、これも絶句。
確かに、こうした日本とは反対の極致にある考えだと、自殺なんか馬鹿らしくてできませんね。
これは何も犯罪や借金の踏み倒しを推奨しているわけではありません。
ただ、日本の思いつめたような生真面目さ以外に、考え方は多様にあるという一例ですので、誤解はなさりませんように。

 このように、日本人の生真面目さは、逆境が立ち現れたときにマイナスになる場合があります。
旧日本の帝国陸軍も、追い詰められると自殺のような 「万歳突撃」 をしてしまいました。

 絶望的な状況では最後の突撃で華々しく散ることは、武人の本懐かもしれません。
日本人全体に 「アングルバー」 の気質があるのかもしれません。
しかし知恵の限りを尽くして、生きて生きて生き抜くということはとても大事です。

 だから、いじめで苦しんでいる子供たちも 「アングルバー」 になって硬直してはなりません。
「フレキシブルワイヤー」 になれば、いくらでも解決策はあるはずだからです。
今の日本では、巨額の借金不履行でも生命までは取られません。
それならば、どんな困難な環境であっても、何とでもできると思います。
どうとでもなるのです。
道は無限です。
極論ですが 「借金踏み倒せ」 なら 「学校なんか行くな」 かもしれませんし、
「死ぬくらいなら強盗する」 のなら 「武道を学び強くなる」 のも道でしょう。

 とにかく 「アングルバー」 で硬直して、ソ連の歩哨のように凍死してはなりません。

「フレキシブルワイヤー」 となって、細いのに一万トンの軍艦を牽引できるようになりましょう。

 最後にもう一度言いましょう 「道は無限」 です。

担当 こしがやじろう

(注)
アングルバーとは棒状の金属部材、フレキシブルワイヤーとは鋼でできたロープのことです。



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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

☆★アメリカで 「反いじめ法」 の効果を確認★☆いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ

☆★アメリカで 「反いじめ法」 の効果を確認★☆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

151024 アメリカ国旗


☆★アメリカで 「反いじめ法」 の効果を確認★☆

今、いじめは日本だけでなく世界中で問題になっています。
そんな中、アメリカで、その割合が減少傾向にあるという報告がありました。

その報告は、米教育省の全国教育統計センターからのものでした。
今回の調査のきっかけは、過去10年間に渡って28%だった暴力の割合が、2013年の調査では22%となり、下降し始めたことでした。
この結果を受け、減少の原因を突き止めるために、コロンビア大学の研究者らが調査を開始しました。
アンケートに協力した高校生、6万3635人からの回答を集め、検討致しました。
特に 「米国教育省ガイドライン」 および各州の 「反いじめ法」 を
1.「反いじめ法」 の目的と定義
2.いじめに対する区の政策展開と見直し
3.いじめの報告義務などの方針
4.教育現場での情報伝達・訓練・法的支援の戦略
この4つのカテゴリーに着目し、調査したところ、「いじめの定義」 や 「法律の適用範囲」 が定められている 「反いじめ法」 は、効果が高かったということが明らかになりました。

アメリカの 「反いじめ法」 とは、学校ごとにいじめを防止する計画や指針を制定するよう指示したもので、各州毎に多少の違いはありますが、現在モンタナ州を除く49州でこの法律を採用しています。
校内で生徒の安全が保障されることを明確化し、各学校には報告も義務付けています。
どの州も 「いじめは程度を問わず許されない」 「校長がいじめ防止に責任を持つ」 「いじめに対応する訓練を行う」 という基本理念を共有しており、法に強制力を持たせる規定も設けられています。

今回の調査で、研究者たちは、各州の法律の中で有効に機能した3つの要素を特定しました。
1つ目は、暴力が家や校庭などで発生した時に、「学校が調停すべき範囲」 を明確に記述していること。
2つ目は、「いじめ」 をしっかりと定義づけたこと。
3つ目は、いじめ防止指針の策定やいじめの対応において、そのスケジュールの必要条件をしっかり規定したこと。
この3つの要素に加え、州の指針に関する学校関係者の交流やトレーニング、暴力を受ける可能性の高い生徒の詳細なリスト作成、などもいじめ抑制につながっていると指摘しています。

今回の研究はどの法律をどのように運用するのが最も有効であるかを検討するうえで土台となるもので、「反いじめ法」 はいじめを防止する包括的戦略において不可欠な要素の1つだと付け加えています。

このように、アメリカでは、いじめ防止の法律が、整備され有効に運用されるということが、いじめの減少に大きな力となることが実証されました。

日本でも2013年にいじめ防止対策推進法が制定され、地方自治体に対策の基本方針を定めるよう求めています。しかし、法律の施行後も、子供たちのいじめは治まらず、自殺する子も後を絶ちません。

せっかく制定された法律が正しく運用されず、隠ぺいしたり、解決に非協力的な学校が後を絶たないのが原因の一つだと思います。
そんな中、大阪市教育委員会では、「大阪市いじめ対策基本方針」 に、いじめを隠ぺいした教職員を懲戒にするという規定を設けました。
現状の法律では、教師の処罰についての項目はありません。しかし、これでは法律が正しく運用されないと危惧し、教師への処罰規定を設けたものです。
この大阪市教育委員会の決断は、とても素晴らしい決断だと思います。

今、私たちは、皆様のご協力の下、各自治体に対し、いじめ防止基本方針に、教師への処罰規定を設けるよう、陳情活動を展開しております。
一つでも多くの教育委員会が、いじめ防止基本方針に、教師への処罰規定を設け、子供たちのいじめ防止の力となるよう、活動を進めていきたいと思います。
ぜひ、皆様のご協力を、お願いいたします。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和

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☆ 9月10日は世界自殺予防デー ☆

☆ 9月10日は世界自殺予防デー ☆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ
から転載


150910 小鳥


☆ 9月10日は世界自殺予防デー ☆

 本日 9月10日は 世界自殺予防デーです。
 ご存知の方も多いと思いますが、日本では、1998年以降14年連続で、自殺者が3万人を超える状態でした。自殺防止運動などが功を奏してか、ようやく2012年に15年ぶりに3万人を下回り、昨年 (2014年) は2万5427人にまで減少しました。

 しかし、小中高校生の自殺者数は、少子化にもかかわらず、まったく減少のきざしはありません。
 内閣府の統計によれば、2010年に287人だったのが、昨年 (2014年) には329人になるなど、むしろ増加の傾向さえ見られます。15歳~19歳の死因のトップは自殺です。国際的にも深刻な状況だと内閣府は分析しています。

 子供の自殺というと、いじめ自殺が大きな問題です。
 今年、内閣府の 「自殺対策白書」 は次のことを明らかにしました。
 1972~2013年の42年間に自殺で亡くなった18歳以下の人数は、9月1日に自殺した子が131人で最も多く、4月11日に99人、4月8日に95人、9月2日に94人、8月31日に92人というように、子供の自殺は夏休み明けや春休み明け前後に集中しているというのです。

 内閣府自殺対策推進室 「平成26年中における自殺の状況」 資料によると、小中高生の自殺原因の1位は 「学校問題」 です。
 ただ、この自殺の原因である 「学校問題」 の具体的内容としては、「入試の悩み」、「進路に関する悩み」、「学業不振」、「いじめ以外での学友との不和」 などが大勢を占めています。
 「いじめ」 も 「学校問題」 の中に分類されていますが、いじめが原因の自殺は小中高合わせて1年に3件だけです。

 平成26年には、1月に山形県で女子中学生、長崎県で男子中学生が、2月には広島県で男子高校生が、7月には青森県で女子高校生が、8月には愛知県で女子中学生が、いじめを苦に自殺したと報道され、そのほか未遂事件も多数報道されています。
 このように、いじめ自殺が1年に3件だけというのは、実態とはかけ離れていると考えるべきです。

 また、資料には、自殺原因として 「学校問題」 の他に、「孤独感」、「うつ病」、「統合失調症」 等が挙げられています。
 私たちは、いじめ相談を受ける中で、「いじめ」 によって、うつや統合失調症を発症してしまった子を数多く見てきました。
 ここまで追い込まれてしまった子供たちの中には 「いじめ」 が関係している子もかなり多いはずなのです。

 子供たちの 「自殺」 と 「いじめ」 は深い関係にあります。
 「いじめ」 防止、「いじめ」 解決に取り組むことで、子供の自殺は必ず減ると信じております。
 私たちは今後もいじめの防止、いじめの解決に向けて、活動を続けてまいります。
 お子さんがいじめられたら、すぐにご遠慮なくご相談いただければと存じます。
 今後とも皆様のご協力をたまわれば幸いです。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

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★☆ 多くの手で支えよう ☆★

★☆ 多くの手で支えよう ☆★

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ から転載

150730 ブルーサルビア


★☆ 多くの手で支えよう ☆★

 犯罪を被害者が警察に頼らず一人で解決することは出来ない。
 いじめも被害者が一人で解決しようとしても、実際はいじめがエスカレートすることが多い。だからこそ大人にSOSを出せる人間関係が必要だ。しかしSOSを出しても大人が動かなければ子供にはどうすることも出来ない。

 岩手県矢巾町で中学生がいじめを苦にして亡くなった事件。いじめを訴える生活ノートへの担任の対応や学校組織のあり方に批判は高まっている。いじめ被害者は被害を訴えないことが多い。そんな中で、今回の事件で被害者は明確なSOSを担任に発信している。

 被害者の子どもは、いじめの苦しみをわかってほしかった。それに対し担任は、いじめゼロのスローガンもあってか、いじめそのものを問題化したくなかったように思われる。子どもの苦しみを直視するのではなく、子どもの気持ちをそらそうとする姿勢が感じられる。

 いじめのSOSをキャッチした者は、まずはその辛さに共感することが求められる。
 そして学校や学年体制の中でチームを組んでいじめの解決に取り組むことが必要だ。

 今回の件では、いじめの辛さをわかろうとしない姿勢に疑問を感じる。人は受容されることで、自分自身を理解し、他者を理解し、困難に立ち向かおうとする意欲を持つ。担任の役割は被害者の苦しみに共感し、何があっても君を守ると宣言することであった。

 次に組織的な取り組みがなされていないことも理解に苦しむ。いじめは、被害者のケア、加害者の指導、傍観者の指導など多くの人手が必要だ。そして被害者のケアが得意な先生は、どちらかといえば加害者の指導が苦手な先生も多いであろう。だからこそチームで取り組む必要があるのだ。

 いじめをなくすには大きな力が必要だ。
 日本青年会議所が2005年から行っている OMOIYARI 運動というものがある。歌手藤田恵美さんの歌う 「OMOIYARIのうた」 は次の一節がある。

 もしも友達が悲しい思いしてたら
 知らないふりなんてしたりしないで
 だって僕たちは希望を握りしめて
 生まれてきた地球(ほし)の仲間

 いじめは学校現場のみに解決を委ねるのではなく、子供を守るために大人社会がチームとなる必要がある。私はチームの一員だ。そう思う人が増えていくことが子供を守る力になるのだ。

担当  守矢 光児

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◆◇ 岩手県矢巾町いじめ事件 続報 ◇◆

◆◇ 岩手県矢巾町いじめ事件 続報 ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

150724 緑


◆◇ 岩手県矢巾町いじめ事件 続報 ◇◆

 岩手県矢巾町の矢巾北中学校2年生、村松亮さん (13歳) が、いじめを苦にして亡くなってから半月以上が経ちました。
 これまでに、新たな事実が次々と明らかになってきています。

 まず、きわめて多数の生徒たちが、いじめを直接目撃していました。
髪をつかまれて机に頭を打ち付けられる、
砂をかけられる、
体をぶつけられる、
言いがかりを付けられる、
給食の配膳中に体を押される、
悪口を言われる、
体をたたかれる、
 このようないじめが、日常的に行われていたのです。

 いじめ加害者についても、4人の生徒がいじめに関わったことが分かってきました。
 さらに、1年の時の校長はいじめを認識していましたが、「解決した」 としていじめ認知件数を 「ゼロ」 と報告し、なおかつ現校長に引き継ぎをしていなかったことも明らかになってきています。

 他にもいじめにより不登校になっている女子生徒がいることが明らかになりました。現在、大問題になっているにもかかわらず、学校側は、「いじめは解決している」 としていじめとは認めていません。

 加えて、事件のあと、マスコミの取材に応じた生徒に対して、学年主任から、「余計なことを言うな」 と言われ、さらに 「反省したか?」 と叱責されたことも明らかになりました。
 この生徒は、村松さんをいじめていた加害生徒と学校ですれ違った時、舌打ちされたとも答えています。

 自殺後の生徒へのアンケートや聞き取りの結果、学校は調査報告書をまとめて、7月26日に公表すると報道されています。しかし、学校や教育委員会の姿勢を見る限り、「正しい報告は期待できない」 という危惧が残ります。

 事件が起きたこの中学の姿勢からは、「いじめ防止対策推進法 (いじめ防止法)」 の 「形だけ揃えておけば良い」 という考えが読み取れます。

 もしかしたら、似たような学校は皆様の周囲にもあるかもしれません。そうした学校の言い分に負けないためにも、私たち保護者としては、「いじめ防止対策推進法」 にどのようなことが制定されているのか、改めて確認しておく必要があるのではないでしょうか。

 まず、「いじめ防止法」 では、8条に 「いじめに対処するのは学校や教職員の責務である」 ことが述べられています。責務とは、「学校にいじめに対処する責任と義務がある」 ということです。
 さらに、複数の教職員によって、いじめ加害者に継続的に指導すべきことも規定されています (23条3項)。

 いじめの加害者に対しては、別室学習させること (23条4項)、校長等による懲戒をすること (25条)、出席停止 (26条) など、具体的な対処が定められています。
 したがって、もしお子さんがいじめを受けたならば、
「うちの子が教室で勉強できるように、いじめた生徒を別室に引き離してください。いじめ防止法に沿って対応してください」 と、学校に要望することは間違った行為ではありません。

 「いじめ防止法」 が適切に運用されていれば、いじめは早期に解決されて、深刻ないじめ自殺などは防止できるはずなのです。
 「いじめ被害者を守るために、悲劇を繰り返さない」、このために 「いじめ防止法」 が制定されたのです。

 先日、選挙で投票できる年齢が 「18歳以上」 に引き下げられ、これに伴って教師個人が、政治的信条やイデオロギーを押し付けることがないようにという観点から、教師への罰則規定を設けることが検討されています。
 いじめに関しても、「いじめを隠蔽、放置、黙認等した教職員、そして学校組織」 への処罰規定を早急に検討することが必要です。
 子供たちを守るために、さらに、一生懸命子供たちを守っている先生たちを守るために、「いじめ防止対策推進法」 には、「ひどい学校、ひどい教師」 への罰則が盛り込まれなくてはならないと私たちは考えています。

 今後も 「いじめ防止対策推進法」 の実効化に向けて活動してまいります。皆様のご理解がいただければ幸いです。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

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岩手いじめ自殺は止められなかったのか? いまだに残る隠ぺい体質

岩手いじめ自殺は止められなかったのか? いまだに残る隠ぺい体質
ザ・リバティweb



岩手県矢巾(やはば)町で中学2年の男子生徒が、いじめを示唆する内容をノートに記した後、自殺した問題について、同町の教育委員会は、いじめの有無を調査する第三者委員会を設置することを決めた。



問題のノートは、一日の反省などを記す「生活記録ノート」で、毎日担任に提出するもの。この中で男子生徒は、「そろそろ休みたい。氏(死)にたい」「もう市(死)ぬ場所はきまってるんですけどねwまぁいいか」などと書き残していた。



2年前の「いじめ防止対策推進法(いじめ防止法)」の施行を受け、生徒が通っていた中学校では、いじめを早期に発見するため、アンケートを年に3回実施したり、担任が先のノートを活用する方針を示していた。しかし、男子生徒の担任からの報告はなく、学校側は「いじめが起きていたとの認識はなかった」と説明している。




隠ぺい体質はなくなっていない

SOSが発信されていたにもかかわらず、自殺に至った今回の事件に対し、ネット上では、「大津市中2いじめ自殺事件」の発生から4年経つ今も、教育界はいじめへの対応が不十分であるとし、批判する投稿が目立つ。中には、学校側の隠ぺい体質を問題視する声もある。



これについて、6年間で5000件以上のいじめ相談を受けるいじめ解決の専門家、一般社団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」代表の井澤一明氏は、次のように話す。



「岩手県は、昔ながらの隠ぺい体質が特に色濃く残っている地域です。『声をあげたり、波風を立てる者が悪だ』という空気があります。これまで相談を受けたもののうち、岩手県で解決できなかったいじめ事件は2件ありましたが、ひとつは県の教育委員会が出て来ても『証拠がない』の一点張り、もうひとつは、市議会議員を巻き込んでもなあなあにされてしまいました。今回の事件の背景には、こうした体質があると思います」



隠ぺい体質は、「いじめ防止法」が施行されても変わっていないのか。



「日本全国を見れば、いじめ防止法ができてから、教師や校長の意識は確実に変わってきています。私たちに協力してくれている校長先生からは、ある教育関係者の集まりで、自分の学校の問題を赤裸々に話して、『みなさん知恵をかしてください』と発表する人もいたと聞きました。ただ、私が教師向けの講演をしていて驚くのは、先生たちが『いじめ防止法』の内容をほとんど知らないということです。『いじめ防止法』には教師に対する罰則がないことにも問題があると思います」




再発防止には学校の姿勢が変わることが重要

再発防止において重要なことは何か。



「学校の姿勢が変わることが何より重要です。今回、学校側は『いじめを認識していなかった』と言っており、担任の先生の責任が問われていますが、学校の空気として、言い出せない雰囲気ができていたのではないかと思います。担任の先生も周りに相談できずに苦しんでいたのではないでしょうか。校長が変われば学校は変わります。このような痛ましい事件を防ぐためにも、隠ぺい体質を変えなければなりません」



井澤代表は他にも、子供たちに「転校」や「警察に通報する」という選択肢があると知らせることや、「いじめは悪である」という善悪の価値判断を教えていくことなどを訴えた。



いくら「生活記録ノート」で教師と生徒が交流しても、アンケートをとっても、事なかれ主義、隠ぺい体質のままではいじめはなくならない。担任の教師だけの責任にして“トカゲのしっぽ切り"で終わらせるのではなく、こうした体質を根本から変えていく対策が必要だ。(紘)



【関連サイト】

一般社団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」

http://mamoro.org/



【関連書籍】

幸福の科学出版 『教育の法』 大川隆法著





【関連記事】

2015年2月5日付本欄 「考える道徳」でいじめは減らない 新学習指導要領案を公表

2015年2月13日付本欄 道徳の教科化、まだ踏み込みが足りない(前編)

2015年2月14日付本欄 道徳の教科化、まだ踏み込みが足りない(後編)

2014年5月号記事 【最終回】いじめは必ず解決できる


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◆◇ 「人としての誇り」 を育てたい ◆いじめから子供を守ろう ネットワーク ◇代表メッセージ

◇ 代表メッセージ ◇◆◇ 「人としての誇り」 を育てたい ◆◇

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

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 7月になりました。あちこちで七夕飾りを見かける季節です。
 子供たちは、夏休みを目前に控え、期末試験の最中でしょう。また、各地で運動部の大会も開かれ、何かと忙しい時間を過ごしていることだろうと思います。

 先週、校長先生と話す機会がありました。
「近頃、いじめはどうですか」 と問われて
「うちにくる相談は減ってきていますね。いじめ防止法ができたことが影響しているように思います」 と答えたところ、
「私もそう思います。学校や教員の意識が変わりましたね。校長の研修会があったのですが、そこでも 『うちの学校はこんな状態で、困っています』 と赤裸々に現在の状況を発表する先生が何人もいました。もう隠そうと考えていないんですよ。周りの力を借りようという姿勢が出てきているように思います」
と教えてくださいました。

 その校長先生がおっしゃっていたのは、
「大切なことは予防です。いじめや暴力事件などが起きた場合は、責任を持って必死に対処いたしますが、事故が起きてからでは遅いんです。やはり予防です。いじめや事件を起こさないようにすることが、一番重要なんですよね。そのためにも規範意識を育てることは欠かせません」
と、予防の大切さを力説されていらっしゃいました。

 まさにそのとおりだと思います。ルールや善悪の判断を教えるということを通して、子供たちの中に、「人としての誇り」 を育てることが不可欠だと思うのです。

 先週も
「いじめが分かっても、まったく謝らないんです。親も子供に謝らせようとしないんです。校長先生が謝罪するようにお話しても、うちの子はやっていないの一点張りなんです」
という相談が入ってきました。
 これには困ります。謝罪というものは、「強制」 できない性質のものです。何十年も前でしたら、言うことを聞かないならビンタするということもあったかもしれませんが、今はそんなことはできませんし、ましてや保護者に対して強制はできません。

「認めなければ、やっていないことになるんだ」、
「証拠がなければいいんだ」
「謝ったら負けになる」 などと、
悪いことだとは知りながらも、反省もせず、謝罪もしない子や保護者が増えているように思います。

 日本の良き伝統でもある
「人に見られて恥ずかしいことは、人がいなくてもしない」
「卑怯なふるまいはしない」
「嘘をつかない」
「人の悪口は言わない」
等々と考える人間を育てるには、根底に 「人としての誇り」 が必要であるはずです。

 「誇り」 が育たなければ、「いじめは悪いことだ」 という言葉も子供たちの心を素通りしてしまうように思います。

 「正しい」 ことをする子は、カッコいいんだという価値観が薄れてきています。私たち保護者、教師、子供をとりまく周囲の大人たちには、この正しさを伝えていく責任があります。

 冒頭に述べましたように、今、学校が変わりつつあります。
 「いじめは許さない」 という姿勢が当たり前になりつつあります。しかしながら、この変化はまだ始まったばかりでもあります。

 皆様と力を合せていじめを減らし、子供たちが安心して学べる学校を増やしていきたいのです。
 私たちは、いじめ問題の講師の派遣も行っています。子供たちに、PTAの皆様に、そして教職員向けにもお話させていただいております。
 ぜひ、そのような機会を賜われれば幸いです。ご検討、お願い致します。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明


井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

文科省が国立大に学部の見直しを通知 社会に必要な人材を生み出す教育とは

文科省が国立大に学部の見直しを通知 社会に必要な人材を生み出す教育とは
ザ・リバティweb



文部科学省は8日、全86の国立大学に対して、2016年度から6年間で取り組む組織や業務のなかで見直すべき内容を示し、通知した。9日付各紙が報じた。



通知では、主に人文社会系の学部と大学院について、社会に必要な人材を育てられていなければ、廃止や社会的要請の高い分野に転換することを求めている。国立大学に投入される税金を、より需要が見込める分野に集中させる狙いがあるという。




社会有為の人材を育てられているか

今、大学の学問が社会に出て役に立つものであるか疑問視されることが多い。



約7割の企業が赤字であるという国税庁の発表や、高学歴ワーキングプアが社会問題化している現状を見ても、大学の学問が社会有為の人材を育てられているとは言えないだろう。その点、既存の大学に改革のメスを入れることは必要だ。



ただ、文科省はいったいどのような人物が社会に必要であるかという問いに答えられるのか。




「高貴なる義務」を自覚する人が社会の役に立つ人材

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『教育の使命』の中で、人材論について以下のように述べている。



「幸福の科学学園(※)では、『高貴なる義務』という言葉を掲げています。優れた能力を持った人に、多くの投資をし、人材として育てるからには、やはり、この国や世界の発展に対して貢献できる人材をつくらなければなりません。『そういう教育を受ける人たちには、それだけの義務がある』と考えているのです」



高貴なる義務を果たそうとする人材は、世の中を発展させようという大きな志に基づく教育から生まれるものだ。



その志は、2015年4月、千葉県長生村で開校した、現代の松下村塾ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)にも受け継がれている。HSUでは「幸福の探究と新文明の創造」という建学の精神の下、日本の未来を背負って立つ人材の輩出を目指している。



日本では一般的に、高学歴になればなるほど、宗教心を失い、自分の立身出世ばかりを考える傾向がある。もちろん全員がそういうわけではないが、利己的な傾向を持つ人からは、世の中に尽くそうという公共心は生まれにくい。真に社会有為の人材は、常に他の人の幸福を願う、利他の思いや宗教心を持つ人物であろう。高貴なる義務を果たそうとする人物を多数育てることが、日本をもう一段階発展させ、リーダー国家として世界を平和と繁栄に導く国にすることにつながるはずだ。(冨)


(※)幸福の科学の教育理念のもとに創立された全寮制の中学・高校。栃木県那須郡と滋賀県大津市にある。



【関連書籍】

幸福の科学出版 『新しき大学の理念』 大川隆法著



幸福の科学出版 『教育の使命』 大川隆法著




【関連記事】

Web限定記事 識者が期待する「今までにない大学」 - 幸福の科学大学待望論Part 2

2014年11月号記事 幸福の科学大学 待望論


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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

◇ 代表メッセージ (2015年6月) ◇◆ 「学校は警察じゃない」に反論しよう ◇◆

◇ 代表メッセージ (2015年6月) ◇◆ 「学校は警察じゃない」に反論しよう ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ
から転載

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◇代表メッセージ◇◇◆ 「学校は警察じゃない」に反論しよう ◇◆

暑い暑い5月が終わりました。
6月、まもなく梅雨の季節に入ります。

昨日は、茨木市人権教育研究協議会でお話させていただきました。
各幼稚園、小・中学校の先生たちにお集りいただき、多くの先生方に真剣に聞いていただきました。つたない話ではありましたが、少しでも参考にしていただき、子供たちと向き合っていただければうれしく思います。

いじめを真剣に受け止めてくださる先生方がいる一方で、見て見ぬふりをする学校もまだまだあります。
先月の中ごろからいじめ相談が相次いでおりますが、その中には、自傷行為を繰り返しているという内容の相談もありました。
それだけ追い込まれている子がいるのにもかかわらず、学校から言われた言葉が
「学校は警察ではありませんから、犯人さがしはしません」
という言葉です。
この言葉、全国各地から、何度も何度も聞こえてきます。

こんな言葉に負けてはいけません。
教師が、「いじめを止めない」 ことを正当化しようとして、詭弁を弄しているにすぎないのです。
確かに、学校は警察ではありません。手錠をかけることはできないのは当然でしょう。
しかし、加害者に対して何もしなくて良いとはどこにも書かれてはいません。一般人の私たちであっても街を歩いていて、ひったくりを捕まえれば、警察から表彰されるはずです。

したがって私たち保護者は、「学校は警察ではない」 というこの言葉に対して、切り返す言葉を持つ必要があります。
学校教育法には、「教育上必要があると認めるときは (中略) 懲戒を加えることができる」 と明記されています(同法11条)。
いじめ防止対策推進法の23条にも、
・いじめの事実の有無の確認を行うための措置を講ずる
・いじめを行った児童等に対する指導又はその保護者に対する助言を継続的に行うものとする
とあります。
つまり、「いじめの事実を確認すること」 及び、「加害生徒を指導すること」、「加害生徒の保護者に助言すること」 が制定されているのです。

そして何より、法律に定められているからやるとか言う以前に、悪いことをした子を叱るのは、大人として、教師として当然の責任です。義務です。
文科省の国立教育政策研究所から各学校に配布している 「いじめ問題に関する取組事例集」 の中には、教師が、加害児童に対して 「説諭した」 事例や、加害児童が 「謝罪」 した事例が出ています。
これが当たり前の教師の姿勢です。

責任から逃げるため、「学校は警察ではありませんから、犯人探しはしません」 というような校長は、教師として論外です。

子供を守るためには、親は 「戦う」 必要があります。
「戦う」 とは、ケンカすることではありません。学校の理不尽な対応に対しては毅然とした姿勢で臨むということです。

このメルマガで何度もお伝えしていますが、6月はいじめが起きやすい時期です。
「子供の様子がおかしい」 と感じたら、早めにご相談ください。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

【参考】
学校教育法
第11条 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。

いじめ防止対策推進法
第23条 学校の教職員、地方公共団体の職員その他の児童等からの相談に応じる者及び児童等の保護者は、児童等からいじめに係る相談を受けた場合において、いじめの事実があると思われるときは、いじめを受けたと思われる児童等が在籍する学校への通報その他の適切な措置をとるものとする。
2 学校は、前項の規定による通報を受けたときその他当該学校に在籍する児童等がいじめを受けていると思われるときは、速やかに、当該児童等に係るいじめの事実の有無の確認を行うための措置を講ずるとともに、その結果を当該学校の設置者に報告するものとする。
3 学校は、前項の規定による事実の確認によりいじめがあったことが確認された場合には、いじめをやめさせ、及びその再発を防止するため、当該学校の複数の教職員によって、心理、福祉等に関する専門的な知識を有する者の協力を得つつ、いじめを受けた児童等又はその保護者に対する支援及びいじめを行った児童等に対する指導又はその保護者に対する助言を継続的に行うものとする。

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◆◇ 子供を救えるのは ◇◆

◆◇ 子供を救えるのは ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載


150527 緑


◆◇ 子供を救えるのは ◇◆

 今年の2月、川崎市で中学1年生の少年が河原で殺害されるという痛ましい事件があった。
 被害者の少年は小学校6年生の時に島根県から転校してきた。バスケットボール部に所属していたが、夏以降練習に参加しなくなり、非行傾向のある生徒と関わるようになった。やがて年長の地元の非行グループと関わり、離れることを望んだが暴力をふるわれ抜け出せなくなった。
 学校では笑顔を絶やさなかったという被害者の少年。大人と違い遠くに避難できるわけでもない。少年には自力で抜け出す術はない。
 友人に 「殺されるかもしれない」 と伝えた少年のSOSは大人に届くことはなかった。

 事件後に文部科学省の緊急確認調査が行われた。7日間以上連続して連絡が取れず、生命・身体に被害が生じるおそれがあると見込まれる児童生徒数は全国で232人。学校外の集団との関わりの中で生命・身体に被害が生じるおそれがあると見込まれる児童生徒数は168人。合わせて400人。
 大人の差し出す手が届いていない400人の子供。そもそも子供達のSOSに大人は手をさしのべているのだろうか。
 「愛の反対は憎しみではなく無関心です」 とマザーテレサは語った。子供のSOSにどれくらいの大人が耳を傾けようとしているのだろう。

 平成25年度に発表されたいじめの認知件数は18万件を超える。
 もちろん認知されないものも多くあるだろう。
「心配をかけたくないから」 とSOSを出せないいじめ被害者も多いだろう。
 命にかかわるような危険を抱える子供は、大人が思う以上にたくさんいる。
 そんな子供を救えるのは大人しかいない。その大人が子供の苦しみに目を向けなければ、子供は救えない。もっと大人の心に愛が必要だ。

 マザーテレサはこうも語った。
「銃や砲弾が世界を支配していてはいけないのです。世界を支配していいのは愛なのです。」
 大人は自らを振り返るべきだ。
「私達の心には愛が満ち、その愛は広がって子供を救っているだろうか」 と。

担当  守矢 光児

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◆◇ もしもお子さんがいじめられたら ◇◆

◆◇ もしもお子さんがいじめられたら ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

20150513142428786.jpg


◆◇ もしもお子さんがいじめられたら ◇◆

 5月も下旬になりました。毎年、この頃から私たちへのいじめ相談が増えてきます。
 4月に新学期が始まり、今頃になると子供たちの関係が決まってきます。いじめる子、いじめられる子の関係も定着してきて、保護者の方もいじめに気付くことが多いようです。

 今週も小学2年生の子のお母さんからご相談をいただきました。
 「今までいじめなど周囲でも全然なかったのに」 と、このお母さんにとっていじめは初めての経験で、どうしたらよいのかと、とてもとまどっていました。

 いじめ対処で、最も大切なことは 「早期発見、早期解決」 です。
 「学校に相談するのはもう少し様子を見てから」 とか、「先生方が気付いたら何かしてくださるかも知れないから、それを待ちたい」 とおっしゃる保護者もおられます。
 しかし、何も手を打たないでいると、多くの場合、短期間でいじめはエスカレートしていきます。

 私たちのサイトにも 「いじめ対処法」 を掲載していますが、改めて、いじめ対処についてご説明させていただきたく思います。
 いじめ対処は、
1 いじめの兆候にきづく
2 お子さんから話を聴く
3 担任への相談
4 文書を作成して校長に相談する
5 教育委員会や外部組織への相談
 原則、このような順序で相談していくことで解決していくことができます。

 お子さんに、「急に元気がなくなる」、「家に帰ると部屋に閉じこもる」、「物をよくなくす」、「急にお金を欲しがる」、「友達から電話があっても出たがらない」 などの兆候が現れた場合には、いじめの可能性を疑っていただきたいと思います。

 最初にしなければならないことは、いじめがあるかどうかを確認することです。

 まずは、お子さんに 「何か困ってることあるの?」、あるいは、「もしかしていじめられていないの?」 など優しく声をかけてみてください。
 お子さんが、話したがらない場合には、ママ友やお子さんの親しい友達などに様子を聞いたり、お子さんの持ち物を調べたりして確認することも大切です。

 いじめられているようでしたら、「いつ」、「どこで」、「誰から」、「どのようないじめを受けたのか」、「誰か見ていたのか」、「どう感じているのか」 など聴きます。
 ついつい、尋問口調になったり、「どうして今まで黙っていたの?」、「なんでやりかえさないの?」、「そんなことされるのは、あなたにも原因があるんじゃないの?」 などと責めてしまいがちです。でも、それは逆効果になってしまうことが往々にしてあります。
 「いじめはいじめるほうが100パーセント悪い、あなたは悪くない」、
「わたしが絶対に守るから、大丈夫だよ」 という態度で、受け止めてあげて欲しいと思います。

 いじめを把握したならば、次には、いよいよ担任の先生にいじめについて相談します。
 担任にお願いすることは、「いじめた児童生徒を叱って、いじめをやめさせてください」 ということです。そして、「うちの子に対して、加害者に謝罪させて欲しい」 とお願いしてください。
 いじめた子の名前やどういういじめがあったのかもはっきりと伝えることが大切です。加害者の名前を言うことをためらう保護者の方もいますが、しかし、それではいつまでたってもいじめは止まりません。

 担任に相談しただけで、いじめが解決する場合もよくあります。
 しかし、担任がいじめを解決できない場合は、すぐに校長先生のところに行きましょう。
 校長先生のところに行く場合は、文書をもって要望するととても効果があります。そのため、わたしたちは、校長に話す前に事前に文書を作成することをお勧めしています。
 文書は、「いじめ被害事実」 をまとめた文書と、いじめ解決にむけた 「要望書」 の2つを作成することをお勧めします。書き方や文書の見本は、私たちのサイトに掲載しておりますので、ご覧いただければと存じます。

 校長に相談しても解決がしてもらえない場合もあります。
 その場合は、前述した文書を添えて、教育委員会に相談することが効果的です。
 教育委員会でも解決しない場合には、都道府県の教育委員会や、法務局、警察、マスコミ、弁護士会など外部の団体を巻き込んで、事を大きくすることが必要になります。

 原則として、このような解決方法をお勧めしています。 まず、大抵の場合はこの順序を踏まえて行くことで解決できます。
 しかし、そうは言っても、慣れていないことですので、不安になることも多いのではないかと思います。
 私たちは、いじめに苦しむ子供たちを救いたいと思っています。

 いじめを発見したら、あるいは不安に感じたら、ご遠慮なくご相談ください。
子供たちが安心して学べる学校を作っていきましょう。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

いじめ対処法はこちら →
http://mamoro.org/solution

※ 書籍 「いじめは犯罪! 絶対にゆるさない! いじめに悩むこどもたち、お母さんたちへ」 (井澤一明著 青林堂刊)にも、詳しいことを書いております。ご参照くだされば幸いです。

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◇ 代表メッセージ (2015年 5月) ◇◆ 5月は、不安な時期。支えてあげて欲しい ◇

◇ 代表メッセージ (2015年 5月) ◇◆ 5月は、不安な時期。支えてあげて欲しい ◇

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

150505 鯉のぼり


◇代表メッセージ◇
5月は、不安な時期。支えてあげて欲しい

 長いと言われた5月の連休も、今日で最後の日になってしまいました。天気にも恵まれ、全国の行楽地は多くの人で賑わったことでしょう。

 映画館も大変に混雑していました。
 混雑しているのを見て、「ああ、ゴールデンウィークだったんだ」 とはじめて気付いて驚きましたが、なんとか 「ビリギャル」 を観てまいりました。原作は、話題になった 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 (坪田信貴著) です。

 他の映画と違って、中学生や高校生の娘をつれた父親の姿が目について不思議な感じを受けました。
 「うちの子も勉強に身を入れてほしい。でも直接言いにくいし」
 そのような父親の心の声が聞こえてきそうです。

150507 ビリギャル


 この映画でどうして涙が流れるのか、理由が自分でもわからないのですが、何度も涙してしまい、周りの人に気付かれるのではないかと終始ヒヤヒヤものでした。

 さて、映画の冒頭は 「いじめ」 から始まります。
 「ビリギャル」 になってしまった原因は 「いじめ」 でした。坪田先生との出会いがなければ、「さやか」 は、「ビリギャル」 のまま社会に出ていたはずです。

 「いじめ」 で未来を壊される。こんなこと絶対に許されない。
 子供たちの持っている可能性を最大限に引き出すために、「いじめのない学校」、「いじめられない学校」 は最低限の基準です。

 素晴らしい教師と、学ぶ意欲を取り戻した子がいます。
 「教育 」には、こんなにも可能性があるのです。「ビリギャル」 だって慶應に合格できるのです。
 「教育 」には人間を変える力があります。可能性を引き出す力があります。

 義務教育だけでも9年間もあります。
 その間、毎日、学校に行き、毎日、勉強する。それが持続できるのには、必ず理由があるはずです。
「新しいこと知った」
「問題を解くことができた」
「友達がいる」
「分かる」
「できることが増えてる」

 「おもしろかった」、「楽しかった」、こんなことがあるから、子供たちは学校に行くことができるのです。
 「つらい」、「苦しい」 ばかりの毎日が待っている学校には通えません。

 子供たちが、「学ぶ喜び」 の中で、かけがえのない学校生活を送ることができるように、私たち保護者、そして教師、共に教育の力を信じて、子供たちをリードしていかなければならないと思います。
 学校に 「成長する喜び」 を感じられる時間が流れているようにしてあけだいものです。

 明日からは学校です。新学年での助走期間が終わり、本格的な学校生活が始まります。
 そして、それは、いじめが増え始める時でもあります。
親としては、ささいな変化を見逃さず、声をかけてあげてください。
 子供たちは、その声を待っているはずです。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/
Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawa
Twitter: @kzizawa

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★☆ 新学期、スマホについて話し合いを ☆★

★☆ 新学期、スマホについて話し合いを ☆★

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

150410 少女とスマホ


★☆ 新学期、スマホについて話し合いを ☆★

 4月4日に信州大学の入学式が行われました。式の中での山沢清人学長の挨拶が、今、話題になっています。

 話題になっているのは、挨拶の中でスマートフォンについて触れた部分です。
 「スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの見慣れた世界にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます 」

 「スマホやめますか、それとも信大生やめますか 」

 「スイッチを切って、本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう。自分の持つ知識を総動員して、ものごとを根本から考え、全力で行動することが、独創性豊かな信大生を育てます 」

 スマホ依存症に警鐘をならした上で、スマホの雑情報から距離を置き、読書や友人との語らい、自分で深く考えること、さらに全力での行動等を重視し、独創性豊かな学生になるよう促されました。

 学生からは、 「スマホなしの生活はあり得ない 」 という本音も出ていたようです。

 実際のところ、スマホの保有率は、平成25年11月の内閣府調査で、小学生13.6%、中学生47.4%、高校生82.8%に上っています。現場の教師からは、「高校生は100%ですよ 」 という声も聞かれます。

 「子供にスマホなんて持たせるな。親子の連絡なら子供用携帯で十分 」 という意見もありますが、スマホ普及はもう止めることができない段階まで来ていると認識しておくべき状況になってしまいました。

 学長が憂慮していた 「スマホ依存」 の子供たちが増えてきています。

 特に 「LINE」 と呼ばれるコミュニケーションソフトが介在することが多くなっています。

 先日、「LINEで、真夜中までメッセージのやり取りをしていて、朝起きられず学校を休みがちなんです」 という相談がありました。夜中の2時、3時になることはしばしばで、半分眠りながらやっていると嘆いていました。毎日、こんなことをしていたら学力が下がるのは当然ですよね。

 また、LINEの問題は依存症だけではありません。いじめの道具として使われるということも大きな問題の一つです。
 LINEのグループ内で行われるいじめは、外からは分かりません。ネットを検索しても出てくることはありません。したがって、LINEの中でどのようにいじめられているのかを親が把握することが極めて難しいのです。

 今年になって入った相談では、「うちの娘は、ママが見たらショックを受けるから、と全く教えてくれません。どのように対処すべきか教えてください 」 というものでした。

 また、「子供が不在の時にLINEを見ようとしましたが指紋認証を設定していて見られません。どうしたらいいのでしょう 」 という方もいらっしゃいました。

 気むずかしい年頃の子供たちがスマホを使っています。親には知られたくないという子が大半です。
 ですから、私たちができることは、「何かあったら、絶対に守るから。困ったら、すぐに話して欲しい 」 と伝えておくことが必要です。
 できたら、LINEのやりとりなどを気軽に話せる親子関係を築いておいて欲しいところです。

 子供たちに自覚させなくてはいけないこととして、「スマホは親がお金をだしているんだ 」 ということです。 「あなたのものでもあるが、親のものでもある 」 ということを意識させておくことも必要です。

 なぜなら、犯罪の被害者になってしまうこともあるからです。子供たちを脅迫したり、誘惑したりする卑劣な人間が少なくありません。

 危険が迫ってきたら、子供がなんと言おうともスマホを取り上げなくてはならない。これが大人の責任です。

 難しいことだとは思いますが、スマホを購入するに際しては、「約束や決まり 」 を決めて買ってあげて欲しいと思います。
 利用時間を制限したり、スマホの中を保護者にチェックさせることを条件にしている方もいます。

 中高生であっても、「うちの親は厳しいから夜9時過ぎはLINE禁止なの 」 とか、「親が全部読んでいるからそのつもりで書いてきて 」 と周りの子に言っている子もいます。

 4月という今、新たにスマホを手にした子供たちも多いことでしょう。
 親としても買い与えた以上、責任が生じてきます。スマホの危険性について、教えることも親の責任です。
 24時間監視することもできませんので、「自分の身は自分で守れ 」 ということを子供自身も自覚する必要があります。
 「こうすれば取り返しのつかないことが起きる 」 ということを教えてあげてください。

 繰り返しますが、「スマホは便利だけど、危険なんだ 」 ということを保護者が理解することが第一歩です。

 そのためには、可能でしたらご自身もスマホを持ち、LINEも使ってみてください。お子さんとLINE友だちになることで、問題が起きたときの情報源の確保にもつながります。

 部活の集合時間の連絡や、学校の行事の変更もLINEで届くような時代になりました。子供たちが、危険な目に遭わずに、スマホを使いこなせるようになることが一番です。

 どうぞ、子供たちを暖かく、時には厳しく見守ってあげてください。

 私たちは、いじめのご相談を受けています。
 いじめ以外のご相談でも、お子さんのことで気になることがありましたらご連絡いただければ幸いです。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子

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いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ◇ 代表メッセージ (2015年3月) ◇◆ 道徳教育のモラルジレンマ ◇◆

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ◇ 代表メッセージ (2015年3月) ◇◆ 道徳教育のモラルジレンマ ◇◆

150304 大きな教室

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

◇代表メッセージ◇
◆◇ 道徳教育のモラルジレンマ ◇◆


桃の節句を迎えて、春の気配が感じられるようになりました。
子供たちもまもなく春休みを迎えようとしています。

教育改革もまた春を迎えようとしているのかもしれません。
先月2月4日に文科省が公表した学習指導要領の改正案がそんなことを感じさせてくれました。

大津のいじめ自殺事件を契機に 「道徳」 の教科化の必要性が認識された結果、文部科学省は、2018年度から道徳を 「教科」 として位置づけることを表明いたしました。
それに伴い、学習指導要領を改正し、検定教科書を使って授業を行うというものです。
この学習指導要領の改正案については3月5日までパブリックコメントを求めています。

今回の川崎の少年による中学生殺人事件などの少年犯罪の裏には、子供たちの 「心が未成熟である」 という問題が隠れているように思います。
その意味でも 「道徳」 が教科として認定され、教科書に基づいて教育がなされるという方向性はとても重要なことだと思います。

改正のポイントをまとめてみました。

1.「道徳の時間」を教科に格上げし 「特別の教科 道徳(道徳科)」 とする。
2.道徳の検定教科書を導入する。
3.生徒に対して数値などによる評価は行わないが 「記述式の評価 」 は行う。
4.「読み物道徳」 から 「考え、議論する道徳」 への転換を図る。
5.国や郷土を愛し他国を尊重すること。
6.いじめ問題への対応として 「してはならないことはしない」 ことと自尊感情を育む項目を追加した。

以上の点があげられるのではないかと思います。

まとめてはみましたが、「学習指導要領案」 からポイントを絞り込むには時間がかかりました。文科省が何をしようとしているのか、何を言いたいのか、わかりにくいからです。
日頃、法律用語や、役所用語が満載された書類を扱っている方には当たり前のことなのでしょうが、日常このような文書に接することの少ない私たちには難しすぎるように思います。もっとはっきり 「こうしたい、ああしたい、このように決定しました」 等々のようにわかる言葉で書いてほしいものだと思います。

さて、現在の 「道徳の時間」 はDVDやテレビを見せてお茶を濁すことも少なくありません。他の教科に振り替えられ、実際には 「道徳の時間」 が 「国語」 だったり、「数学」 だったりする学校もあるというのが現在の道徳の時間です。
このような現状を打破し有意義な時間とするために道徳を教科化する意味は大きいと言えます。

ただ道徳の本来の意味からして、「道徳」 の授業を受けた子供たちが 「良く」 ならなければこの改正案も意味がありません。
特に見直しが必要だと思われるのが、モラルジレンマによる道徳教育です。モラルジレンマによる道徳教育は、二律背反する命題を提示し、どのようにすべきかを考えるという授業方法です。
よく例としてあげられるのが、「薬の万引き 」 です。

ある小学校の先生をしている方が教えてくれた授業方法はこのようなものでした。
「息子が病気になった。お母さんは、お金がないので、薬局で薬を万引きしました。みなさんはどう思いますか」
という道徳の授業があるということでした。
その授業で、「万引きは絶対にだめだ」、「息子のためだからしかたないことだと思う」 というように生徒からは様々な意見がでるのですが、教師には 「これが正しい」 とか 「私はこう思う」 とか言ってはいけないことになっていると話していました。
さらに、その授業がうまくいったかどうかは、子供たちがどれだけ発言したか、つまり盛り上がったかによって評価されるとのことでした。

例えば 「薬を売っている方が悪い」 とか、「監視カメラをつけないのが悪い」 とかいう意見にも、「良い意見ですね」 と言ってしまうわけです。
他にも、「妹が瀕死の状態になった。止まっていた車の運転手を殴って、車を奪い、その車で病院に行った」 というテーマの授業も行われています。
これらの道徳授業の中で自己中心的な考えや行動が肯定され、「ジコチュウ」 の子供が育つことが懸念されているのです。

モラルジレンマによる道徳授業では、「多様な価値観を身につける」 というところに主眼があります。そのために、「善悪を峻別する」 ことが置き去りにされてしまっています。

ただ、何を教えるかという明確な目的や理念をしっかり把握し、「善悪」 を踏まえながら教えているならばモラルジレンマという手法による道徳教育も、「考える」、「他の人の考えを尊重する」 という意味では悪くありません。

「多様な価値観を受け入れる」 ということと、「善悪をはっきり教える」 ことが、同じテーブルで議論されるところが混乱を生んでいるように思えるのです。
子供たちに「善悪」 を教えることは絶対に必要なことです。社会のルールや人間関係のルールという基盤をないがしろにしてしまっては社会生活ができません。
子供であっても守らなければならないルールがあるということを教えることは、「価値観の押しつけ」 ではありません。これは 「生徒指導」 です。

「生徒指導」で 「いじめはだめ」、「人をたたいたらだめ」、「万引きしてはいけません」、「掃除はしっかりしなさい」 と先生が子供たちに話していながら、道徳の授業では 「良いこと、悪いこと」 の判断をしないという矛盾する教師の態度を見て、子供たちは 「迷う」 ものです。

従って、モラルジレンマの授業では、ディベート(討論)が成り立つようなテーマを選ぶべきです。
例えば、「学校に自動販売機を設置することについて賛成か反対か」、「掃除の時間は昼休みがいいのか、放課後がいいのか」 など、犯罪になったり、ルールを逸脱しない範囲内で、子供たちの年齢に合ったテーマを提示してあげていただきたいのです。

日本全国で、「道徳」 を通して、人生の意味や夢を見つけられるような授業が展開されたならば、未来はより明るくなるでしょう。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

★ 人事に尽くして天命を待つ ★

★ 人事に尽くして天命を待つ ★

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログから転載

150219 雪だるま


★ 人事に尽くして天命を待つ ★

「いじめはよくない」 と言われていても、いじめはなくならない。
いじめをなくすため、「いじめ防止法」 が施行され、文科省は 「いじめ防止基本方針」 を策定した。また、私の地元では、月一回の教育委員会からの報告チェックや週一回の学年チェックが実施されている。
それでも、いじめで苦しんでいる子どもはなくならない。

いじめは子どもの間にあるばかりではない。大人になってもあちこちにある。大人でも、いじめに苦しんで自殺してしまう人も珍しくない。屈強な自衛官でさえ、いじめを苦にして自殺してしまう。
大人でもこれだけ辛いのだから、子どもたちの苦しみはいかばかりなのかと思う。

いじめはこっちが望んでいないのに勝手に向こうからやってくる。
いじめから逃れる方法はないのだろうか。

家に閉じこもれば、直接のいじめからは逃れられる。
しかし、「毎週、状況を報告しないといけない」 からと、教師が家までやって来て、辛い記憶をよみがえらせる。

時間を止めることはできない。
ましてや、時間を過去にさかのぼることは誰にもできない。
結局、起きた苦しみを取り消すことは誰にもできない。

「人事を尽くして天命を待つ」(注) という言葉がある。
家にいても苦しみから逃れられない。ならば、「変化はチャンスだ」 と考えて、努力するしかない。
必ず、変わるチャンスがくる。そう信じて 「人事を尽くす」。
できることをするしかない。
保護者は、「この子は絶対に立ち直る」 と信じてあげてほしい。

「禍福はあざなえる縄のごとし」、人生には悪いこともあるし、良いこともある。
子どもたちに伝えたい。
「これからあなたと出会うたくさんの人がいます。
これからの出会いは本当に素晴らしい出会いです。
だから、あなたに嫌なことをする人から離れて下さい。」

一人で戦うことが難しい人、親や友達のたすけがない人。私たちに知らせて下さい。
かけがえのないあなたのために、私たちは待っています。
あなたを護るための智慧を私たちはどこよりも持っています。

担当  興梠 規和

(注)「人事を尽くして天命を待つ」
人間として出来るかぎりのことをして、その上は天命に任せて、どんな結果になろうとも悔いはないということ。

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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

道徳の教科化、まだ踏み込みが足りない(前編)

道徳の教科化、まだ踏み込みが足りない(前編)




井澤一明 プロフィール

(いざわ・かずあき)1958年、静岡県生まれ。7年間で5000件以上のいじめ相談を受け、いじめ解決の専門家として各地の学校などでの講演やTV出演で活躍中。一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」公式サイト http://mamoro.org

文部科学省は、2018年度から道徳を教科として位置づける。いじめ防止の視点から、現在進んでいる道徳教科化をどう見るか、いじめ解決の専門家である井澤一明氏の寄稿をお送りする。



◆ ◆ ◆



大津のいじめ自殺事件を契機に「道徳」の教科化が進んでいる。2月4日には、学習指導要領の改正案が公表された。重要項目は、以下のポイントである。



1.「道徳の時間」を教科に格上げし、「特別の教科 道徳(道徳科)」とする。
2.道徳の検定教科書を導入する。
3.生徒に対して数値などによる評価は行わないが「記述式の評価」は行う。
4.「読み物道徳」から「考え、議論する道徳」への転換を図る。
5.国や郷土を愛し他国を尊重すること。
6.いじめ問題への対応として「してはならないことはしない」ことと自尊感情を育む項目を追加した。




「考える」だけではいじめは減らない

まず、道徳教育を重要視するという姿勢は評価できる。現在の「道徳の時間」では、DVDやテレビを見せてお茶を濁すことも少なくない。一部では他の教科に振り替えられたりもしている。こうした現状を打破し、有意義な時間とするためにも、道徳を教科化する意味は大きいと言える。



ただ、子供たちは「いじめは悪い」ことだとは既に知っている。それでも、いじめをやめない。これが問題なのだ。自らを律する心が十分に成長、発達していないために、衝動的で動物的な行動を抑制できないでいる。



道徳教育は、行動に転化しなければ何の役にも立たない。単に「考える」だけでなく、腑に落とすところまで理解させ、知識と行動を一致させる「知行合一の道徳」を目指す。ここまで踏み込んだ道徳教育が望まれる。



学習指導要領は、会社で言えば経営理念にあたるものであり、日本の教育方針を宣するものである。しかし、改正案からは、重要な理念が伝わってこない。それどころか、解釈の仕方によっては、これまでと何も変わらないようにも読める。このままでは、単に「道徳の時間が確保される」だけに留まり、子供たちが「変わる」ところまで至らずに終わってしまうことも懸念される。




多様な意見が出ればそれでいいのか

現在の道徳では「価値観の押しつけ」に対する恐怖心からか、「善悪」の判断から逃げる授業が行われている。



例えば、「トイレに入っている時に外からはやし立てたり、ドアを蹴飛ばしたりすることをどう思うか」などという道徳授業をする教師がいる。その教師は、「ドアを蹴飛ばすのは悪い」という意見をほめ、「学校でトイレに行くのは悪い」という意見にもうなずく。最後まで結論を出すことなく授業を終え、生徒の発表が多いことをもって「良い授業ができた」と言う。



「モラルジレンマ」を取り扱い、白熱した授業を狙うことは、あまりに安直で情けない。



「多様な価値観を認める」とことを大義名分として掲げる一方で、「自分が良ければいじめをしてもいい」という自己中心的な価値観も浸透してしまう。「善悪」を峻別することと、多様な価値観を認めることを、同じ土俵で議論することは間違いである。



いじめを減らすためには、江戸時代の会津藩において藩士の子らが教えられていた「什の掟」にあるように 「ならぬことはならぬものです」を納得させる道徳教育が必要なのである。(後編へ続く)



【関連書籍】

幸福の科学出版 『教育の法』 大川隆法著



幸福の科学出版 『子供たちの夢、母の願い』 大川咲也加著



【関連記事】

2015年2月5日付本欄 「考える道徳」でいじめは減らない 新学習指導要領案を公表

2014年5月号記事 【最終回】いじめは必ず解決できる


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太陽の法 エル・カンターレへの道 [大川隆法] この一冊と出逢うために、あなたは生まれてきた!

◇ 代表メッセージ (2015年2月) ◇ フィンランドの教師が語る 「家で教えて欲しいこと」

◇ 代表メッセージ (2015年2月) ◇ フィンランドの教師が語る 「家で教えて欲しいこと」

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ
から転載


◇ 代表メッセージ ◇
フィンランドの教師が語る
「 家で教えて欲しいこと 」


まだまだ寒い日が続きますね。
ここのところ毎日のように、五反田駅から事務所までの歩道では、この時期ならではの光景が見られます。入学試験に向かう学生に、予備校や塾の人たちが列になってパンフレットを配布している姿です。
子供たちも今学年で学校に通うのは、1ヶ月余りとなりました。

残りわずかであるにも関わらず、私たちの子供向け掲示板 「いじめかきこみ寺」 には、
「しんだら何か、変わりますか」
「もう学校にいけない」
「完全に孤立しました」 というような書き込みが毎日続いています。

全体としては、「いじめ防止法」 が制定され、いじめも減少方向にむかっているようですが、ひとりひとりを見れば、まだまだ苦しんでいる子がいます。
こんな子たちの力になりたいと、心から願っています。

この子たちの多くが、「親に知られたくない」、「先生に相談しても無駄!」 と言ってきています。これでは、いじめを止めることは難しいというのが率直な感想です。

その子たちに、「自分でできることはあまりないんだ。だから学校に伝えようよ。私たちが学校に電話するから」 と話していますが、なかなか 「うん」 とは言いません。
自分で身を守るためにできることとしては、
1. 悪口に対しては、「いやだ!」、「やめろ!」 と明確な意志表示をすること。
2. 友達に「守ってほしい」と伝えて、いじめのバリアをつくること。
この2点ぐらいでしょう。

掲示板には、いじめられている子たちに向かって、「いじめられない自分になればいいんだ」 という書き込みをする方もいますが、確かに服装を変えたりするぐらいはすぐにもできますが、性格が活発になったり、運動ができるようになったり、勉強ができるようになったりなどの性格や能力を変えるには、時間がかかるものです。

ですから、いじめられている子に 「あなたが変わりなさい」 と言えば、無理なことを押しつけられたと傷つくだけです。アドバイスは大切ですが、無理強いしないようにすることが大切です。

話を戻しますが、子供たちには、「いじめには加害者がいる」、「加害者にいじめをやめさせないといじめは止まらない」、そして、「そのままにしておいていじめが止まることはない」 ということを教えてあげる必要があります。
私たちは 「君が自分で身を守ることは難しい」 だから、いじめをやめさせる為には、「教師がやめさせる、あるいは叱る」 ということが必要だと説得しています。
そのためには、「教師に話す」、「親に話す」 ということを避けて 「いじめを止める」 ことは難しいことだということを、子供たちに理解させることが大事だと、つくづく感じています。

また、私たちは家庭においても 「いじめをしない子供たち」 を育てていくことが大事です。
150210 フィンランドの教育力先日、「フィンランドの教育力」 (学研新書 リッカ・パッカラ著) という本を手に取りました。著者はフィンランドの教師です。
この中で、筆者は学力が高くて話題になっているフィンランドにおいても、「子どものしつけを学校の責任と考える親が増えてきた」 と嘆いています。
さらに、子供たちは「これが欲しいと指をさせば、何でも自由に手に入ると思っている」 と続き、この状況の原因について、「子どもたちの個性と自主性を尊重するあまり、子どもたちにも従うべきルールがあるということが教えられないのです」 と述べています。
筆者は、教師として、せめてこれだけでも家で教えておいて欲しいこととして、
1. 「お願いします」
2. 「ありがとう」
3. 「ごめんなさい」
この3点が言えることを挙げています。
フィンランドだけでなく、日本の子供たちにも同じことが言えるのではないでしょうか。
私たち、大人が子供たちにどう接するかが日本の未来を決めていくことになると思います。

いじめない子を育て、いじめられている子を守るために、今後も皆様のご支援、ご協力を賜れれば幸甚です。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

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◇◆ もっと愛の言葉を ◆◇@いじめから子供を守ろう ネットワーク

◇◆ もっと愛の言葉を ◆◇

いじめから子供を守ろう ネットワーク ブログ から転載

150131 十勝岳連峰


◇◆ もっと愛の言葉を ◆◇

 子供達のまわりには悪口があふれている。それは子供同士とは限らない。テレビでは人の失敗を罵り笑いにするバラエティー番組。あちこちで目にとまる週刊誌の新聞広告は人格攻撃のオンパレード。ネット上では無制限の罵詈雑言。

 子供は大人の行動を模倣する。攻撃性の強い社会で育つ子供達は、知らず知らずのうちに人を攻撃することへのためらいも失っていく。悪口にあふれた大人社会そのものがいじめを生み出す要因になる。

 最近、14歳の少女がネット上の誹謗中傷を減らすシステムを開発したことが話題になっている。トリーシャさんはネットいじめで自殺した子供のニュースを耳にし、ネットいじめをなくしたいと本気で考えた。そしてネットに侮辱的な発言を投稿しようとすると、「本当に投稿しますか?」と再考を促すシステムを開発した。実験によると警告文を目にした90%以上の人が、その投稿をとりやめたという。現在ソフトの商品化に向けて動いている。

 またポジティブ心理学にはロサダ比というものがある。ポジティブな発言とネガティブな発言の比率が、2.9:1を上回る会社では経営状態が良好で、それを下回る会社の経営状態は悪化している。その比率をロサダ比という。夫婦関係では、2.9:1の比率では離婚の危機を招き、愛情に溢れた結婚のためには5:1の比率が必要だという。(「ポジティブ心理学の挑戦」マーティン・セリグマン著より)

 日本の社会から悪口をなくせないのなら、せめてもっとポジティブなメッセージであふれさせなければならない。

 近年のいじめは、仲間外れではなく、仲間内で行われることが多い。傍から見ると遊びのようにも見える仲間内でのいじめは、被害が教師の目にもわかりにくく、より深刻化しやすい。嫌な思いをするくらいなら、集団から離れれば良いと大人は考える。しかし思春期の子供は、集団から浮き上がることを極度に恐れる。集団に所属しないことより、少しくらい嫌な思いを我慢してでも集団にいることを選ぶ。

 孤独を避けるのは陰で悪口を言われているのではないかという不安があるからだ。
 孤独を避けるのは他に認め合い心を許せる絆がないからだ。

 もっと愛の言葉を。子供に届くまで。社会にあふれるまで。
 それがいじめをなくす力になるはずだ。

担当  守矢 光児

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下村文科相は韓国の無償保育による悲劇をくり返すのか 大学無償化で

下村文科相は韓国の無償保育による悲劇をくり返すのか 大学無償化で
ザ・リバティweb


韓国政府は、関係閣僚会議を開き、児童虐待を根絶するための総合対策を打ち出す方針を明らかにした(22日付聯合ニュース)。会議では、保育園内で監視カメラの設置を義務付けるなど、保育士の採用、養成、勤務環境、処遇などに関する対策が議論される。



韓国では保育所内で起きた児童虐待件数が、2010年には100件だったが、2014年には265件と急増。保育士による児童虐待が大きな社会問題となっている(1月16日付東亜日報Web版)。




児童虐待急増の原因の一つは無償保育

なぜ近年韓国では、児童虐待が増えているのか。



その大きな理由の一つに、韓国政府が進める無償保育がある。朴槿恵政権下の韓国では、2013年、5歳児以下の教育費を完全無償化するなど、保育に補助金を投入。すると保育所も無償対象者も増加したため賄いきれなくなり、保育料の上限を設定して児童あたりの単価を安く抑えた。結果、保育の質を保障することが難しくなったという。




大学無償化の問題点

こうした教育の無償化に力を入れているのは韓国だけではなく、日本もそうだ。



下村博文・文部科学大臣は幼児教育の無償化に加えて、高等教育である大学教育についても無償化すると言い始めている。しかしこれには問題点が多い。



まず、国民の税金の負担が増えてしまう。無償化すれば、その分の学費は税金で負担せざるをえないからだ。さらに、学問の自由の侵害にもつながる可能性が高い。補助金をちらつかせて、各大学の教育方針や授業内容にまで政府が口出しできるようになるためだ。政府による教育への介入が強まれば、競争の原理が働かず、大学教育の質の低下にもつながりかねない。



大学無償化によって暴力という意味での虐待は起きないだろうが、人生で最も貴重な学びの時期を、質の悪い授業で犠牲にしなければならないならば、ある意味で虐待よりも大きな"キズ"を負いかねない。今必要なのは、政府による教育現場への介入を強める可能性がある無償化ではなく、教育を受ける側の選択肢を増やすなど、教育の自由を確保し、自由競争の中で教育の質を向上させていくことだ。(冨)



【関連記事】

2014年12月5日付本欄 下村博文氏は文科相としてふさわしいか 教育行政への見識に疑義あり


2014年11月14日付本欄 【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望していた高校生の涙


2010年2月号記事 日本の教育で国際社会を生き残れるか


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HERMES管理人:オーパ
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好きな言葉である「誠実・王道」をモットーとしてブログを綴ってまいります。





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